「完全生命体イフ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

完全生命体イフ」(2014/12/13 (土) 21:05:07) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】完全生命体イフ 【属性】完全生命体 【大きさ】52m 棘だらけの人間型 【攻撃力】大きさ相応。全身から無限に空対地ミサイルや射程数㎞のレーザー光線を発射可能 マクシウムカノン:腕をL字型に組んで放つ光線。50m位の怪獣を一撃で光の粒子レベルまで分解することができる。          射程10km前後。本来はウルトラマンマックスの技だがエネルギーに限りが無いため、溜め無しで連続発射できる。          射程は光速とほぼ同じ。 【防御力】ミサイルじゃダメージを受けない怪獣を両断するマクシウムソードを受けても掠り傷程度。      宇宙空間でも生存可能。 【素早さ】マッハ7で走り回り、100m位先から発射されたレーザーを余裕で避けるウルトラマンマックスと同等。 【特殊能力】 不死身:イフは決して死ぬことが無く、どんなにバラバラにされても瞬時に元通りになる。 学習能力:自分が受けた攻撃に対して相手方の能力を身に付け反撃する能力。例えば、ミサイルで攻撃されれば、体からミサイルを放てるようになる。      これは格闘技に関しても同じであり、音楽を聴いたらその音楽をマネして楽器が体から生えたほど。      マックスが飛ぶのを見ただけで自分も空を飛んだため、恐らく一度でも目にすれば即コピー可能かと思われる。      (↑さすがに戦闘機が空を飛んでいるのを見ただけで飛べるようになったわけではないが)      故に上記の不死と合わせて、物理攻撃は意味をなさない。仮に「死ぬまで殺し尽くす」戦法を取ろうとした所で、その相手の素早さに応じた      素早さ(第3形態ではノロノロとしか動けなかったがマックスに光線で殺された直後に取った第4形態では上記のような超音速移動と光速反応を      身に着けていた)になるだけである。 【長所】一度でも受けた攻撃は一切通用しない上に自分のものになる     素早さまで上昇するので最強スレお決まりの「死ぬまで殺す」作戦にも耐性がある 【短所】石化、憑依、異次元追放などの絡め手を受ければアッサリ負けるかと思われる 【戦法】マクシウムカノンを撃ちまくる 相手に殺されたら復活してその能力も使ってみる ---- 4スレ目 124 :格無しさん:2014/11/14(金) 18:20:46.77 ID:FKglFeN3 >>122 素早さコピーは推測にすぎない というか最強スレでは出来たところまでなので能力や耐久上昇などのコピーはできない よって殺され続け負けは普通に起こり得る 反面防御はもうちょいマシな設定がある 「地球上に存在するすべての兵器を集めて一斉に攻撃を仕掛けても、そのすべてを撃ち返すものに育ってしまう」というDASHの隊長の発言があったはず 126 :格無しさん:2014/11/14(金) 18:29:49.37 ID:sYrGfFSr >>124 なるへそ ではどのように修正すればいいのかな 127 :格無しさん:2014/11/14(金) 18:36:45.60 ID:w9pRTuze ウルトラシリーズの兵器を並べてみるとか 確か地球破壊できるのがあった気が? 128 :格無しさん:2014/11/14(金) 23:43:37.29 ID:sYrGfFSr マックスは一応M87作品とパラレルで…まあ作中の科学技術見る限り水爆くらいならあるだろうけど 実際作中で核をコイツに打ち込もうとしたバカはいないけどな 129 :格無しさん:2014/11/15(土) 19:20:48.98 ID:Pw+rBgpu 完全生命体イフ考察  とりあえず大陸破壊までは不死身と学習能力で押し切れる ○スレイプニル いつか勝てる ○マザーレギオン 学習勝ち ○エクスカリバー 光線勝ち △D-56型 すばしこくて攻撃当たらん △フリーザ 同上 △岩石大首領 攻撃を回避され分け ○ゴースト マクシウムカノン勝ち ×ヤメタランス 開始と同時に戦闘放棄負け というか作中ではこれでしか倒せなかった △イカルス 互いに攻撃が全く通じず分け ×アスラリエル 精神支配され降参して負け ○○メデューサ、バジリスク マクシウムカノン勝ち ×サルーイン 魅了され憑依負け ×お父様 でかすぎて踏み潰され体内に幽閉負け △ギガエンドラ 地球ごと吹っ飛ばしたところでどうせ生き返るので分け ×クトゥルー 無理 ○ラミエル 学習勝ち ×オーバーデビル 無理 >ヤメタランス>完全生命体イフ>ゴースト エースキラーすげー

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: