【作品名】劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE
【ジャンル】特撮
【共通設定・世界観】
MISSING ACEは仮面ライダー剣の劇場版であり、TVシリーズ最終局面で主人公が別の選択をした4年後という設定の話。
作品におけるアンデッドは生物の祖であり不死身の怪物。いわゆるゾンビ的なものではない。
描写から見るに消滅でもさせない限り死ぬことはない模様。
寿命というものもなく、一万年周期の戦いを幾度となく繰り返している。また再生能力を持っている。
負傷したアンデッドの描写を参考にすると戦闘不能状態から数時間程度で完全回復が可能。

【名前】アルビノジョーカーwith14(フォーティーン)withバニティカード
【属性】アンデッドと封印されていた古代の兵器、及びその力の維持に必要なカード
【大きさ】全長50m、体重204t。上半身は腕の4本生えた人型、下半身は蛇のような姿。
【攻撃力】
飛行して体当たりし、崖を自分の体程度抉りとって破壊した。傍を飛行しただけで地面が揺れ、家屋破壊で軽傷の仮面ライダー達が吹っ飛ぶ。
腹部から火炎弾を出し、着弾すると3m程の爆発を起こす。火炎弾は一瞬で30mほど飛ぶ。おそらく速度は本人の移動速度の2倍くらい。
右手に長さ20m程の剣を持ち、地面を削りながら仮面ライダー達を吹っ飛ばせる。体当たりと同程度か。
左手の聖杯から雷を発射する。半径20m程の範囲に集中して落とせる。
なお、バニティカードは石碑にはめられたただのカードである。
【防御力】
胸で露出したアルビノジョーカーの付近はバリアに守られ、飛行できるライダー達を弾き飛ばし墜落させた。
バリア以外は大きさ相応のアンデッド並みか。ブレイドKFのRSFを食らって爆破四散した。

なお、これらはカードを破壊された後の描写でありカード破壊前は攻撃を受けた描写がないが、これ以上はあるだろう。
バニティカードはただのカードなので火とかつけたら普通に燃えると思う。
【素早さ】
雷雲の高度から飛行して地上に到達するまで8秒ほど。秒速250mくらいか。
反応は近接距離の銃弾を切り払えるブレイドと互角に戦えるアルビノジョーカー程度と思われる。
【特殊能力】バニティカードを破壊されると力を失い10秒ほど無防備になる。
      その後も戦闘は可能だが機動力はRSFを全く回避できない程度に低下し、攻撃も火炎弾を適当に発射しているだけだった。
【長所】でかい、強い、速い。もはや仮面ライダーの敵とは思えない
【短所】バニティカードを攻撃されたらやばい。「仮面ライダーディケイド」に出演した際にディケイドと響鬼に瞬殺されたこと。
【戦法】火炎弾や雷でけん制しつつ切り刻む。

参戦:vol.1 553



vol.1

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 18:50:20 ID:x+yjHv6A
アルビノジョーカー考察

○○○ドラハルトJr.~ドン・モジャール 体当たり勝ち
×鷲男 斬殺負け
×サイコブレイン 精神攻撃負け
△サソリガドラス 攻撃がほとんど効かない
×ザンダクロス ビーム負け

鷲男>アルビノジョーカー>ドン・モジャール

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最終更新:2010年02月14日 20:25