【作品名】魔術士オーフェン
【ジャンル】ライトノベル
【共通設定】
音声魔術:本作品内で人間の魔術士(天人の血を引く人間)が使う魔術。声が届く範囲まで有効、使うにはスペルを言う必要がある
沈黙魔術:ウィールド・ドラゴン族(天人)の使う魔術。文字を書く、またはその文字をなぞることで発動する。音声魔術より強力。
我は放つ光の白刃:主人公オーフェンが使う音声魔術の一つ。射程は声が届くところまで、速度は光速(と地の文に書いてある)
         10mはあるゴーレムの上半身を爆砕したり、一軒家の屋根をふっ飛ばしたりする威力。
オーフェンの反応
:数十m(恐らく10~20m位)先からオーフェンが放った『我は放つ光の白刃』を発射後に反応し盾を構えることが出来る奴より強い連中を
 何十人と相手に延々殴り合いを行い勝利できるくらい

【名前】秘宝の番人
【属性】天人が残した殺人人形
【大きさ】成人男性並みだが、体は骸骨のように細く体毛も少ない。一目見たら明らかに人間じゃないとわかる。
【攻撃力】指には毒針が仕込んであり、これで刺して達人級の奴でも動けなくさせる。
     右手首には鋼線が仕込んであり、右手首だけをロケットパンチのように飛ばして達人を10m吹っ飛ばす
【防御力】素は鍛えた女子高生に真剣で斬りつけられても腹が少し傷つく程度
     首を切りおとされてもまだ活動可能(動けないけどな)
     魔術文字をなぞることによって『我は放つ光の白刃』を防ぐバリアを張った
     この魔術文字を使って【特殊能力】の「最強の魔術文字」の攻撃からも身を守れる(はず)
【素早さ】オーフェンと同等程度、長距離移動速度は達人並みか
【特殊能力】全身に無数の沈黙魔術用の魔術文字が彫りこまれており、これをなぞることでいろいろな魔術を発動させる
バリアの文字:防御力欄のバリアを張る
音声封印の文字:路地一帯から、自分が消したい音だけを消した。これで音声魔術を防いだ。
眼つぶしの文字:閃光を放ち目をくらませた
光の矢の文字:『我は放つ光の白刃』級の威力の魔術を防げる『我は紡ぐ光輪の鎧』をぶち抜く矢を数十本飛ばす。射程は数十mでそれを一瞬。
最強の魔術文字:超強力な爆発を起こし、小学校の校舎(3階建て)や人間が1000人入ってもまだ戦闘が出来るくらい広い地下遺跡を粉砕する。
        魔術文字書いてから発動までに1分くらいかかる。
【長所】魔術文字
【短所】仲間1000体とともに自分の魔術で自滅させられた
【戦法】即眼つぶし→光の矢。相手が死にそうにないならバリアはってから最強の魔術文字を使う
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2スレ目
305 :格無しさん:2010/09/15(水) 09:20:03 ID:mdmpCgyh
秘宝の番人 考察
巨大怪獣の壁下から

○ ラリー 反応速い、戦法勝ち
× グノン 目潰しは効果があるが防御が硬すぎる、倒せずブレス負け
× 笑うヤカン 先制目潰しは効果が有りそうだが初期戦法では倒せない
        次の戦法に移るが時間かかりすぎる、石化させられて負け
○ エンシェントドラゴン 反応速度による戦法瞬殺勝ち
○ J 素早さ的に催眠より早く目潰しできる。戦法勝ち
○ 地獄のたまねぎ 戦法勝ち

巨大怪獣の壁上へ
× 怪獣帝王ゴモラ 目潰しは効くが倒す前に怪獣念力発動されて負け
× ゴジュラス 倒せない、格闘は避けられるかも知れないが実弾兵器を
        斉射されると負ける

グノン=笑うヤカン>秘宝の番人>ラリー

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最終更新:2010年09月18日 16:09