【作品名】創竜伝
【ジャンル】小説
【名前】竜堂余
【属性】北海黒竜王
【大きさ】100m以上
【攻撃力】
落雷を自由に落とす。範囲は数百km。数十億ボルト。絶え間なく落としたり、同じ場所に連続で落としたりもできる。発動自体は瞬時。
戦車程度なら数千万ボルトでも余裕で爆破できた。
長径20km、短径10km、体高2km、重量3000億トンの円形の飛行している相手に
深い傷を負わせ、着弾の衝撃でその巨体がグラリとよろけて地上に落下しかけるほどの威力がある。



軍事衛星をラグビーボールのように吹っ飛ばしてたたき落とすくらいの格闘能力。
【防御力】
素でも戦車砲や対空機関砲が全然効かない鱗。
威力は不明だがビームも弾いたため、エネルギー関係にも防御力あり。
竜堂終のソニックビームに耐えた。
【素早さ】
マッハ10の戦闘機10機がミサイルを発射した瞬間にその全てに落雷を命中させ、戦闘機をミサイルの爆発に巻き込める反応。
マッハ4で飛行する大陸間弾道ミサイルがのろのろと動く芋虫程度に見える。
長距離移動速度は30時間で月まで行けるくらい。(マッハ10くらい)
【特殊能力】盆地が洪水状態になり、ろくに視界が確保できなくなるほどの豪雨を自由に降らせることが出来る。
      飛行可能。宇宙で活動が可能。
【長所】兄弟喧嘩で怪獣大決戦してしまったので中堅のソニックビームに耐えている
【短所】攻撃として落雷以外は格闘しかできない
【説明】いつもはショタ・・・もとい、少年の姿をしているが正体はドラゴンであり、この姿が本体である。
    彼の3人の兄もそれぞれ東海竜王、南海竜王、西海竜王である。まあ暇が出来たら投下するから。
【戦法】雨を降らせて落雷落としまくる。
    見えない相手や広範囲の消滅攻撃は雨がその部分を避けたり、消えたりすると思われるのでわかるはず。

【備考】ソニックビーム:空気の振動を利用して、自分の暴風に耐えた通信塔を高周波ビーム(不可視)で分解した。
            米軍司令部のビルを一瞬で分解したため範囲もかなりのもの。
            核シェルターだろうと高周波ビームで破り、破壊できる。射程は数百km。
            使用時に相手に直接触れていれば自分が熊の前の猫に見えるほどでかい相手を一瞬で崩壊させる。

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2スレ目
422 :格無しさん:2010/11/05(金) 22:57:02 ID:lDxpMGoV
竜堂余 考察

○ 島亀 音速移動しつつ落雷で勝ち
○ ダゴン~バガン 先制落雷勝ち
○ ガーゴイル 先制されるが光線は防げる、落雷勝ち
○ 暗黒の雲 動き回りつつ落雷勝ち
○ ラブマシーン ひたすら雷落として勝ち
○ ゼロムス 素早さで勝っているため攻撃避けつつ落雷で勝ち
○○ バイキンマン・しょくぱんマン 先制されるが宇宙生存可能、相手のほうが速いが
       戦闘機から発射されるミサイルを迎撃できるなら落雷自体は当てられる
△ グドン 倒せないが当てられない
○ 水神様 通常の水相手なら電撃攻撃は有利、しかも先制可能
○ メタボン 相手は電撃をくらうと爆散する性質がある、勝ち
× 龍神 干渉不能、先制され天衣無縫負け
× メカ 雷撃が効かない、エクスカリバー負け
× スーパースライム 電撃効かない、サイコブラスト負け

龍神>竜堂余>メタボン


423 :格無しさん:2010/11/05(金) 23:01:06 ID:lDxpMGoV
422
コエムシと考察してなかった。

× コエムシ 雲呼んで雷落とすッぽいので通常雷撃だと効かない、バラバラに転送されて負け

コエムシ>竜堂余>メタボン かな。


424 :格無しさん:2010/11/06(土) 16:44:57 ID:k7it1knh
423

余「大量考察乙です!!」
続「余君は巨大怪獣の壁は越えられたようですね」
始「まずまずと言ったところだな」
終「・・・それはそうと続巻出ないのかなぁ」
始&続「「・・・・」」
余「なんで黙っちゃうの?」

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最終更新:2010年11月06日 16:52