【作品名】超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ
【ジャンル】ロボットアニメ
【世界観】
『ビーストウォーズ』(以下BW)は戦闘機や車に変形するヤツらの出てくるトランスフォーマー(初代、2010他)の数百年後の世界が舞台である。
『ビーストウォーズⅡ』は日本で製作されたアニメで、BWの続編である『BWメタルス』の製作が遅れていたためその尺稼ぎとして製作された
全編セル画(BWはフルCG)の作品で、放映当時はBWのすぐ後の物語とされていたが、現在の設定ではBWメタルスの続編であるBWリターンズの
はるか未来の話と言うことに設定された。『ビーストウォーズネオ』はBWⅡの少し未来の話らしい。
要するに トランスフォーマー→(タイムラグ)→BW→メタルス→リターンズ→(タイムラグ)→BWⅡ→本作 となっていると思ってくれればよろしい。

【共通設定】
宇宙戦艦:本作に登場する小型艇シーガル(30m位)は惑星そのものの爆発に超至近距離で吹っ飛ばされてもほぼ無傷で、
     戦艦はそれ以上の頑丈さを持つ。当然、戦艦に搭載された大砲の砲撃はこの戦艦に十分ダメージを与えられるものとする。

【名前】ビッグコンボイ
【属性】教官 
【大きさ】3.2m 3tの人間型(マンモスに変形する)
【攻撃力】自分にダメージを与えられるマグマトロンやブレントロンとやりあえる。
ビッグキャノン:ビッグコンボイの必殺技。15mはある岩をくだいたり、マグマトロンに大ダメージを与えたりした。
        艦隊戦をやる時に武器が無いガンホーの主砲代わりとなってたので、戦艦クラスの攻撃力はあるだろう。
        また、シーガルでもあたったらまずい巨大触手(シーガルを飲み込めそうな大きさ)9本をまとめて破壊した。
        射程は最大で惑星(スタンピーがずいぶん小さいと言っていたため水星並とする)の10倍以上(4万9千㎞程度)。
        発射バンクを除けば4秒ぐらいで到達するため弾速はマッハ12250くらい。
マンモスダイナマイト:ビーストモードの時に使用できる。牙から放つ超電磁振動波で敵を粉々にする。
           作中ではユニクロン(数百kmのつらなる共通設定欄の大艦隊の集中爆撃に無傷で耐え、アンゴルモアエネルギーの塊なので
           マトリクス(コンボイクラスが持つ神秘のエネルギー)以外の攻撃は無効)を追い詰めた。
           自身の命も削る捨て身の必殺技。作中でも使用した後は疲れてた。射程は10mぐらい。
【防御力】惑星破壊の爆発を近くで受けても無傷。 宇宙生存可能。
【素早さ】10m以内で撃たれたビッグキャノンに反応して防御姿勢を取ることができるデストロン戦士たち(マッハ1225反応)を圧倒できる戦闘・反応速度。
     飛行可能。惑星から大気圏外の母艦に戻ってこられたり、惑星からカプセルを発見したりするので、速さは戦闘機ぐらいはあるだろ。
【特殊能力】マトリクスを卒業生に分けることができる。バトルモードからビーストモードへの変形は一瞬で完了する。
【長所】人格者
【短所】反応速度
【戦法】マンモスダイナマイト。これで仕留め切れなかったらビッグキャノン。


vol.3
171 :格無しさん:2014/12/22(月) 19:57:23.63 ID:WDLOQmC8
ビッグコンボイ考察
 強い、硬い、速いの三拍子だがマザーレギオンより上は防御無視のオンパレードなのできつい
 勿論大陸破壊より下は時間つぶしにすらならん、スレイプニルもまあ大丈夫だろう

マザーレギオン>ビッグコンボイ>スレイプニル

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最終更新:2014年12月23日 09:51