kajikaji11 @ウィキ 文化財とは何か

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

小論文、面接などで、文化財について書いたり話したりするとき、
ただ単に「歴史がある」「きれいだ」だけでは、「保存し、守らなければならない」理由としては十分でない。
また、わざわざ文化財学科に入学して、勉強しなければならない理由として十分でない。

基本的な説明文からわかること

キーワードに下線を引いたら、どうなるだろうか。
私は次のような下線を引く。

文化財は、我が国の長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日の世代に守り伝えられてきた貴重な国民的財産です。これは、我が国の歴史、文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであると同時に、将来の文化の向上発展の基礎をなすものです。

これらの下線を通じて、理解しなければならない、文化財の特徴は、次の3つである。

文化財は長い時間をかけて=大切だと考えられて、作られてきた。だから、祖先の努力を大切だと思うならば、守らなければならない、貴重な財産だ。
  こわすのは一瞬にできるが、作り直すのは大変だ。
文化財は、ある国民が大切だと思ったこと=価値観を表している。だから、ある国の歴史や文化を理解するためには、文化財をよく知らなければならない。
  政府やマスメディアや、声の大きな人の宣伝を簡単に信じてはいけない。
過去を忘れ、目先=現在のことだけ考えて将来の計画を立てたら、本当の国は発展はない。だから、文化財のことをよく知らなければならない。
  一つの手段で発展できる時間は、たかだが20年だ。いつかは、終わる。