kajikaji11 @ウィキ
情報管理
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kajikaji11
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みんなで情報を共有する
ちょっと変更
複数のメンバーで情報を共有するためには、少し「わざ」が必要になる
複数のメンバーで情報を共有するためには、少し「わざ」が必要になる
素材となるのは就職情報
とにかく就職活動をキーワードとして面白そうなサイトを探す
就職活動、就活のOR検索
探したら、片っぱしから、エクセルのセルに登録
URL、ページタイトルと一口メモの3つの項目
就職活動、就活のOR検索
探したら、片っぱしから、エクセルのセルに登録
URL、ページタイトルと一口メモの3つの項目
Excelで情報を共有する
「Bookの共有」の利用
Wikiで情報を共有する
Wikiとは
例えばこのページ
構造化されたウェブページを簡単に作ることができる
みんなが書き込める
構造化されたウェブページを簡単に作ることができる
みんなが書き込める
実際に書き込んでみる
最新のWeb情報を収集する
ブックマークの問題点
こうした不便を解消するための、各種追加情報がRSSフィード
最新情報がどうなっているかどうか分からない
RSSという考え方
ウェブページの情報は、つきつめていけば、単なる文字列の集まり
だから、検索するときには、ページ全体からの「全文検索」
あるページに検索したい文字列があったとしても、そのページが目的のページとは限らない
だから、検索するときには、ページ全体からの「全文検索」
あるページに検索したい文字列があったとしても、そのページが目的のページとは限らない
そのページの目的・内容やキーワードが、本文とは別にあると素晴らしい
業界で相談して、ウェブページの目的・内容やキーワードを、ページのどこに、どのような形式で保存しておくかを取り決めた規格の一つがRSS
そしてRSSで決められた規格で記録された情報が、RSSフィード
ウェブページに含まれたRSSフィードを調べると、簡単に、そのページの概要やキーワードが分かる
普通のウェブ検索と違ってRSS部分だけを検索すると、検索スピードが高速になる
そしてRSSで決められた規格で記録された情報が、RSSフィード
ウェブページに含まれたRSSフィードを調べると、簡単に、そのページの概要やキーワードが分かる
普通のウェブ検索と違ってRSS部分だけを検索すると、検索スピードが高速になる
ただし、すべてのウェブページにRSSフィードが含まれているわけではない!
RSSフィードが含まれているページを示すアイコンがある
主に、ブログやWikiなど、どんどん更新されることが前提となっているサイト
RSSフィードが含まれているページを示すアイコンがある
主に、ブログやWikiなど、どんどん更新されることが前提となっているサイト
RSSリーダ
RSS部分だけを検索して、自分のコンピュータに記録するのが、RSSリーダ
RSSには、日付情報も含まれているので、RSSリーダで記録した日付と、最新のデータを比べることで、最新の情報を把握できる
RSSには、日付情報も含まれているので、RSSリーダで記録した日付と、最新のデータを比べることで、最新の情報を把握できる
簡単なRSSリーダを使ってみる
RSSリーダの種類
普通のソフト…インストールが必要
Webブラウザやメールと一体型
Webブラウザやメールと一体型
まずはFireFoxの簡易機能
タグに慣れる
三つのキーワード(ブログ 就職活動 大分)で、大分に関わる就職活動関連ブログを検索してみる(例:大分”発”キャリアコンサルタントの徒然日記
RSS対応ページを集めたRSSナビを新しいタグで開いてみる
RSSフィードが含まれているページでは、URLの入力欄の右はじに、アイコンが現れる。
利用方法は簡単!このアイコン(購読)をクリックする
後は、授業で
三つのキーワード(ブログ 就職活動 大分)で、大分に関わる就職活動関連ブログを検索してみる(例:大分”発”キャリアコンサルタントの徒然日記
RSS対応ページを集めたRSSナビを新しいタグで開いてみる
RSSフィードが含まれているページでは、URLの入力欄の右はじに、アイコンが現れる。
利用方法は簡単!このアイコン(購読)をクリックする
後は、授業で
もっとRSSを活用するための専用ソフト
ひとりで情報を「共有」する
仕事をしていると、「どこからでも自分で集めた情報を使いたい」と、つくづく思うようになる。
以外に難しい。
以外に難しい。
- ノートパソコンは、結構重い
- フロッピーディスク容量が少なくて、情報が入らない
- 他人のパソコンを使う場合、自分の使いたいソフトがインスオールされていないことがある
USBメモリの登場
- たくさん入る
- USBのコネクタは、たいていのパソコンについているし、USBメモリから読み書きするためのソフトは、今では不要(昔は違った)
問題は、ソフトを持って歩くのが大変なこと
普通のソフトは、決まった、ある一台のパソコンでしか使えないことが多い
ソフトを使う時の設定(保存フォルダなど)を、パソコンに書き込んでいるから
書き込む場所のことを、レジストリと呼ぶ
レジストリは、普通の一般ユーザは、ちょっと手が出ない(ようにしてある)
そこで普通でないソフトの登場
レジストリに、何も書き込まないで使えるソフト
必要なファイルをコピーして、必要なファイルをダブルクリックするだけ
ソフトを使う時の設定(保存フォルダなど)を、パソコンに書き込んでいるから
書き込む場所のことを、レジストリと呼ぶ
レジストリは、普通の一般ユーザは、ちょっと手が出ない(ようにしてある)
そこで普通でないソフトの登場
レジストリに、何も書き込まないで使えるソフト
必要なファイルをコピーして、必要なファイルをダブルクリックするだけ
PIMソフト
ビジネスで必要な個人情報
カレンダー
予定表
しなければならないこと(ToDoリスト)
住所録(メールアドレス)
カレンダー
予定表
しなければならないこと(ToDoリスト)
住所録(メールアドレス)
これらの情報を一括して扱うソフトをPIMソフトと呼ぶ
USBメモリに、PIMソフトをインストールする
EPIMというフリーソフトがある。
ダウンロードページ
ダウンロードページ
パソコンにソフトをインストールする時の注意点!
- 大学のPCは、共有利用なので、学生が勝手にソフトをインストールしては困る
- でも、大学のPCに「迷惑」をかけない範囲で、自分の好きなソフトを使ってみたいこともある
- 使えるソフトと、使えないソフトがある
- パソコンの「システム」に変更を加えるソフトはインストールできない
- 見分け方…アンインストールするときに、単純に、関係ファイルを削除するだけでよい、と説明されているソフト