kajikaji11 @ウィキ 地域環境論


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このページは、留学生対象の地域環境論の授業で説明されている、日本の歴史や文化・文化財に関する基本資料のページです。

文化財について

定義

文化庁のウェブで説明されている定義
文化財は、我が国の長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日の世代に守り伝えられてきた貴重な国民的財産です。これは、我が国の歴史、文化等の正しい理解のために欠くことのできないものであると同時に、将来の文化の向上発展の基礎をなすものです。 我が国の文化財保護の行政は、その制度が明治期に創設され、時代情勢を反映した数次の改正を経て今日までたゆみなく続けられてきました。そして、保護の対象が拡大するとともに、その方法にも種々の配慮が払われ、国と地方公共団体、所有者、国民が一体となって、文化財を保存して次世代に継承することはもとより、積極的に公開・活用を行うように努めています。
ある県の教育委員会のウェブで説明されている定義(ほとんど同じだが、内容がよりわかりやすい)
文化財とは、私たちの遠い祖先が生活する中で長い年月をかけて創り出し、守り伝えられてきた文化遺産を指します。これらの文化財は、一度失ってしまえば二度とよみがえることのない、私たちの共有財産とも言えるものです。
現代を生きる私たちにとって、文化財はかけがえのない財産であることはいうまでもありません。そして、さらに重要なことは将来を生きる私たちの子孫のためにも守っていかなければならないものです。

文化財の種類

文化財保護法では、文化財を6つの種類に分けている。
  1. 有形文化財 建造物、美術工芸品(絵画、彫刻、工芸品、書籍典籍、古文書、考古資料、歴史資料)
  2. 無形文化 演劇、音楽、工芸技術など
  3. 民俗文化財 衣食住、生業、信仰、年中行事などに関する風俗習慣、民俗芸能、民俗技術など
  4. 記念物 遺跡、庭園や美しい自然風景、貴重な動植物など
  5. 文化的景観 地域の人々の生活・生業および風土によって形成された、棚田、里山などの景観、日本の原風景
  6. 伝統的建造物群 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的町並み、集落など

大きな区分は、上の6種類だが、その他の区分方法として、
重要文化財(有形文化財のうち特に重要なもの)
国宝(重要文化財のうち、特に価値の高いもの)
埋蔵文化財
などという言葉もある

詳しくは、文化庁Wikipediaの解説を参照
また、文化財の画像データを体系的に整理して公開しているウェブサイトとして、文化遺産オンラインも、必ず見ておくこと

日本の歴史

最低限の写真で見る日本の歴史

縄文時代 旧石器時代、最終経済、照葉樹林文化

縄文式土器 (複雑、呪術的)

弥生時代 農業(稲作)、定着、村・小さなクニ

弥生式土器(焼き物技術の進歩、単純)

古墳時代 (国の発達、豪族)

大仙陵古墳(前方後円墳)

飛鳥時代(日本という国の成立、歴史の始まり、仏教導入)

法隆寺五重塔(聖徳太子、和をもって尊しとなす)

奈良時代 藤原氏による二重構造の政治体制、記紀、怨霊

東大寺大仏

平安時代 国風文化(かな文字、十二単、和歌)

末期には、末法思想(浄土思想)
平等院鳳凰堂(柔らかさ、浄土へのあこがれ)
源氏物語絵巻(道具としての女性の地位の向上、摂関政治、無常観)

鎌倉時代 武士政権の始まり 天皇と武士という二重構造

日本的仏教の始まり(禅宗、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗など)
金剛力士像(力強さ)

室町時代(前期は南北朝)

鹿苑寺金閣(北山文化、足利義満、華やか、貿易・経済の発達)
水墨画 (雪舟「天橋立図」)
竜安寺石庭(京都府)

室町時代(後期 戦国時代まで)

応仁の乱、東山文化
銀閣寺(慈照寺)わび・さび、書院造り
川中島の戦い 戦国時代

安土桃山時代

織田信長、豊臣秀吉、再統一、ひょっとしたら、日本が近代的な大国になっていたかも・・・という期待
姫路城

江戸時代 鎖国、日本的な近代

浮世絵(「富嶽三十六景 - 凱風快晴」葛飾北斎
寺子屋
歌舞伎(勧進帳から)
人形浄瑠璃