東京三世社『熱写ボーイ』

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日記 :: 2008年 :: 07月 :: 13日(日曜日)

それからT社F誌のKさんに頼まれていた、企画のアイデア出し。
日記でこないだ“これを金とらずに書くのはあまりにももったいなさすぎる”と書いた件を読んでくれて、「通ればお金(原稿料)が出るので企画出しませんか」と言ってきて(まあ、そこまで露骨ではないが)くれたのであった。さて、どうなるか。

日記 :: 2008年 :: 07月 :: 24日(木曜日)

T社の企画は単独では難しいが特集内でやってみたい、とのこと。Kさんに預けて持ち回って貰うことにする。

日記 :: 2008年 :: 11月 :: 04日(火曜日)

あとT社から短期コラム連載依頼。

日記 :: 2008年 :: 11月 :: 24日(月曜日)

ロフトプラスワンにて『東文研古書処分市』。
雨の中、手伝ってくれた山崎さん、大内さん、T田くんK田くん、それにT社のAくんなどと、オノ&マド、スタッフのバーバラと新宿の火鍋屋『小肥羊』に入って打ち上げ。

日記 :: 2008年 :: 11月 :: 30日(日曜日)

終って5時、大坂屋で打ち上げ。
新連載することになったT社のAさんも加わって。

日記 :: 2008年 :: 12月 :: 16日(火曜日)

あわててタクシーで新宿東口に飛んで行き、珈琲西武でT社Oくんと打ち合わせ。
来年2月からの新連載の件。
文字数、〆切、イラスト、原稿料など基本的なこと。内容はおまかせという感じなので気が楽。

日記 :: 2008年 :: 12月 :: 30日(火曜日)

※冬コミ参加
T社のAくんとミヤッキー、助ちゃんの若い三人も馬鹿エロで盛り上がっていて、近来の打ち上げで一番、みんなのノリが狂騒的でワイワイ状態となる。一升瓶、それから菊水だのなんだのと三本。

日記 :: 2009年 :: 01月 :: 10日(土曜日)

『東文研蔵書大処分市』会場。
T社のAくんは正装で来てたので、どうしたのと聞いたら、何と今日これから結納なのだとか。そんな大事な日にこんなイベント来て、大丈夫か。

日記 :: 2009年 :: 01月 :: 17日(土曜日)

※東京三世社原稿 ルナ打ち合わせ
ちょうどこないだ見損ねた『天地人』の再放送をやっていて、阿部寛の謙信(景虎)の髪形に驚く。ちょうど東京三世社の原稿で謙信のことを書いているところ。
T社の連載原稿の腹案を練る。題材が題材だけに、あまりノスタルジーに傾かぬようにせねば、と思う。

日記 :: 2009年 :: 01月 :: 25日(日曜日)

終了後、バラシの時間をT社のA君と一緒に雷やで少し話す。不況下のライターの生き残り術など。

日記 :: 2009年 :: 02月 :: 05日(木曜日)

T田くんやS崎くんなど、私経由でこの劇団に深入りするようになってしまった編集者が何人もいるのはちょっと苦笑。東京三世社のAくんも来ていたが、彼もそのうち……。

日記 :: 2009年 :: 02月 :: 10日(火曜日)

※東京三世社原稿 カスミ書房さん打ち合わせ 犬鍋の会
しかし今日は東京三世社のエロ原稿。発端から本論に入るときのヒネリがうまくいったので書いていて気分よし。ひたすらぱちぱちと進めていく。



日記 :: 2009年 :: 03月 :: 15日(日曜日)

※T社原稿
で、サントクで買い物だけして、T社原稿にかかる。これはお手の物の世界だけにバリバリ書き進められる。

日記 :: 2009年 :: 03月 :: 19日(木曜日)

四月はとにかく出版ラッシュ。
D社のこれ、R社から二冊、T社からも。全部三月中に作業終るのか?

日記 :: 2009年 :: 03月 :: 27日(金曜日)

公演4日目ソワレ T社前書き 新雪園〜キタザワ

日記 :: 2009年 :: 04月 :: 15日(水曜日)

終って、マドや山口A二郎さん、シヴさん、T社Aくん、酔うと意気投合するTディレクターなどと話す。

日記 :: 2009年 :: 04月 :: 16日(木曜日)

※東京三世社原稿
東京三世社原稿。資料本脇に置いて、参照しつつ。
10時まで、書き進んでいって何とか10枚(400字詰め換算)、完成。K子とAくんにメール。

日記 :: 2009年 :: 06月 :: 20日(土曜日)

東京三世社原稿書き始める。
これだけいろんな資料を段ボールに詰めてしまっているのに、ちょうど書きたいテーマに関することが載っている雑誌が手元にある、という不思議さ。
三世社原稿、6時過ぎても終らず。今日は別件もあり、稽古は休む旨、ハッシーに連絡。書き上げて、むくんだ足を横になって少し休ませる。

日記 :: 2009年 :: 07月 :: 11日(土曜日)

喫煙コーナーで木原さんと東京三世社Aくんに会う。

日記 :: 2009年 :: 07月 :: 13日(月曜日)

東京三世社原稿
さらに続けて東京三世社原稿。資料を読んでいたときから面白くて、というものだったが、往々にしてこういうときは資料そのものに流されがち。これは後で別な形でもまとめたいと思う。

日記 :: 2009年 :: 07月 :: 15日(水曜日)

終ってから、T社のAくん、それと山口A二郎さん、冷蔵庫マンさん、ハッシーと久しぶりに『じげもん』。

日記 :: 2009年 :: 07月 :: 25日(土曜日)

T社のAくんも来て雑談。新婚旅行に行くというのでどこに、と訊くと「スペインらしい」という頼りない答え。自分の新婚旅行で“らしい”はないだろう、と笑うと、いや、完全に彼女まかせなもので、と。

日記 :: 2009年 :: 08月 :: 08日(土曜日)

お客にT社Aくん来ている。

日記 :: 2009年 :: 08月 :: 15日(土曜日)

それからT社原稿書き。
資料をいくつか揃えるが、さて使い勝手に困るもの多し。相互で内容が食い違ったりするし。
T社原稿書き続け、4時ころ完成して編集AくんとイラストのK子にメール。それから支度してルナの稽古に出かける。

日記 :: 2009年 :: 09月 :: 01日(火曜日)

ハッシー、T社Aくん、Tくんと4人(後で本多劇場の本多さん)でいくどんでホルモン。テンション下げるにはやはり焼肉とホッピーでしょう。12時までの短い時間だったが、ワイワイと飲みかつ食う。

日記 :: 2009年 :: 09月 :: 09日(水曜日)

T社原稿 『安屋敬一郎のX−ファイル』3ステ

日記 :: 2009年 :: 10月 :: 20日(火曜日)

T社原稿 『ルナティック演劇祭』
遅れに遅れたT社原稿にかかる。資料脇に置いてバリバリカリカリ。

日記 :: 2009年 :: 10月 :: 30日(金曜日)

最中に仕事関係電話二件。T社から原稿依頼、マイミクWさんからちょっと頼まれ事。

日記 :: 2009年 :: 11月 :: 04日(水曜日)

T社原稿、読者対象がなかなか読み込めず、苦心。
冒頭部分の釘の差し間違いが尾を引いて2回ほど原稿用紙2枚分ほどを反故にして書き直す。7時半に編集部に送ります、と返事して編集のKさんを待たせておいて、結局8時半と1時間遅れになってしまった。

日記 :: 2009年 :: 11月 :: 05日(木曜日)

T社KさんからFAX、ゆうべ出した原稿ゲラ。
前半に、現時点ではまだこう言い切るとヤバいかも、という表現を改める。「でもまあ、絶対そうだと思うんですけどね」と笑いながら。あと、結論部分に今後のことの予言めいたことを書きつけたが、なんとそれが今朝のニュースを見るに早くも的中。これは最終ゲラチェックで手を入れることに。

日記 :: 2009年 :: 11月 :: 10日(火曜日)

別れて家に帰り、市橋容疑者逮捕、森繁久彌死去に驚く暇もなくT社原稿最終ゲラ。アゲてKさんと電話で細かい打ち合わせ、

日記 :: 2009年 :: 11月 :: 20日(金曜日)

それから東京三世社原稿。ネタはまあ、最近だったらこれしかないだろうというもの。それにあれとあれを組み合わせ、と考えつつ、構成しつつ書いていく。

日記 :: 2009年 :: 12月 :: 08日(火曜日)

T社原稿 『イングロリアス・バスターズ』観劇
T社原稿。
今日が〆切と思ってだだだと書いて送って、送ってから確認したら9日だった。まあ、早めに送るのが悪いわけではないが、そしたらもう少しネタを凝れた、という気もしないではない。400字詰め11枚、3時間半で。

日記 :: 2010年 :: 01月 :: 17日(日曜日)

原稿、T社。カリカリカリという感じ。ネタ決定に苦労した原稿というのは無意識に予定字数を多くイメージしてしまうので、書き出してみるとこっちが思っているより早めに埋まってしまう。そうなると、後から削るのに苦労するので用心しつつ書き進める。

最終更新:2010年02月17日 21:39
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