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<h3 id="content_1_1">第一話『マミーに愛の手を!』</h3> <p>準備アイテム :ミルク1個、綿毛5個、スケルボーン5個、赤ハーブ5個、黄ハーブ5個 <br /> クエスト方法:</p> <ol class="list1" style="padding-left: 16px; margin-left: 16px"> <li>ゲフェン中央カプラ隣にいる[語り部](122,62)に話しかける。<br /> 「第一話」&rarr;「名前を教える」を選択するとモロクへ行くようにう指示される。</li> <li>モロク10時方向にいる[マミー](38,227)「マミメッド・ミイラ・ミー」に話しかける。<br /> <span style="color: red"><strong>!注意:</strong>会話を始める吹き出しがマミーの足元セルにある。</span><br /> 「どうしてこんなところにいるの?」&rarr;「名前を教える」を選択し、最後まで会話を進める。<br /> 無視するを選んでも「どうして~」になる。また、「名前を教えない」を選んでもまた聞かれる。</li> <li>プロンテラ中央東の宿屋(204,192)に入り、2階にいる[メーイ](70,172)に話しかる。<br /> 「嘘をつく」「正直に話す」のどちらを選択しても、以下の材料を持ってくるように言われる。<br /> <pre>ミルク1個、綿毛5個、スケルボーン5個、赤ハーブ5個、黄ハーブ5個</pre> </li> <li>材料を集めて[メーイ]に渡すと薬を作り始める。<br /> 静かにするように言われるので選択肢が出ても「静かに待つ」を選ぶ。<br /> <span style="color: red"><strong>!注意:</strong>何度も話しかけると作成失敗して材料を集め直しになる。</span><br /> 完成したら3色の薬うち1つを選んで受け取る。<br /> (フラグアイテムのためアイテムとしては存在しない)<br /> <ul class="list2" style="padding-left: 16px; margin-left: 16px"> <li>「溶岩のように煮え立つ赤い薬」</li> <li>「光り輝く黄色い薬」</li> <li>「体に悪そうな青い薬」</li> </ul> </li> <li>プロンテラで[メーイ]に薬をもらい、モロクのマミメッドに飲ますのを繰り返す。<br /> 2回目以降はメーイに材料を渡す必要はなく、何度か飲ませると具合が良くなる。<br /> 薬によって反応が違うようなので要検証。<br /> 以下は成功例<br /> <pre>黄&rarr;赤&rarr;青(無理矢理のませる)&rarr;赤 黄&rarr;青(無理矢理のませる)&rarr;赤 赤&rarr;青(無理やりのませる)&rarr;黄(拒否される)&rarr;赤 赤&rarr;黄&rarr;赤&rarr;青 赤&rarr;青(無理やり)&rarr;赤 成功確認しました。多分最短です。</pre> 仮説<br /> <pre>・青を無理矢理飲ませる必要があるが、初回は飲ませられない ・「赤&rarr;青&rarr;赤」「黄&rarr;青&rarr;赤」の合計3回が最短ルートと考えられる ・薬は順番ではなくポイント制?</pre> </li> <li>プロンテラの[メーイ]に報告すると<strong>特別な包帯</strong>をもらう。<br /> (フラグアイテムのためアイテムとしては存在しない)</li> <li>モロクのマミメッドに話しかける。<br /> 「包帯をあげる」「あげない」どちらでも同じ。包帯を巻いて欲しいと言われる。<br /> 「(反)時計回りに○回~」のように指示されるので指示通りにマミメッドの周りを回る。<br /> <strong>制限時間あり</strong>(正確な時間不明)。時間がかかりすぎると包帯が上手く巻けなかったと言われ、やり直し。</li> <li>マミメッドに愛の言葉を教えて欲しいと言われる。<br /> タイピングゲームで60秒以内に指示された言葉を数回入力する。<br /> 言葉の例(コピペ用)<br /> <pre>結婚してください 君のハートにプロボック 僕の恋の病は万能薬でも治せない 君の包帯に乾杯 君の包帯の中が見たい 俺に惚れると怪我するぜ 手を握ってもいいですか? 二人だけのバジリカを築かないか その包帯、とってもよく似合うよ 君を想うと夜も眠れない 良いね!グッドスマイル! 僕と一緒にジャワイにいかないか 僕らの恋はホルグレンでも壊せない 毎朝僕のために包帯を巻いてくれ</pre> </li> <li>マミメッドの名前を尋ねられるので正しい名前を答え、「友達」と答える。<br /> 「恋人」「モンスター」と答えてもシナリオが進行するので、選択肢はお好みで。<br /> ここで選んだ答えに応じてこの後の会話内容が若干変化する。</li> <li>ゲフェンフィールド10(gef_dild10)10時方向の<br /> オークダンジョン入口前にいる[マミー]ことマミメッド(62,300)に話しかける。<br /> <span style="color: red"><strong>!注意:</strong>会話を始める吹き出しがマミーの足元セルにある。</span></li> <li>アルベルタ4時方向(コンロン転送NPC付近)にいる[マミー]ことマミメッド(249,64)に話しかける。<br /> <span style="color: red"><strong>!注意:</strong>会話を始める吹き出しがマミーの足元セルにある。</span></li> <li>プロンテラ2時方向の大聖堂裏にいる[マミー]ことマミメッド(265,344)に話しかける。<br /> <span style="color: red"><strong>!注意:</strong>会話を始める吹き出しがマミーの足元セルにある。</span></li> <li>再びモロクのマミメッドに話しかける。<br /> 「ついていく」を選ぶと別のマップに飛ばされる。</li> <li>マミメッドに話しかけると感謝の言葉を受け取る。<br /> (エフェクトをONにして、北端に立ってから話し掛けたほうがよい)<br /> (画面を視点変更するとさらによい)<br /> 「ばいばい」を選ぶと元の場所に戻る。<br /> <ul class="list2" style="padding-left: 16px; margin-left: 16px"> <li>これ以降モロクのマミメッドに話しかけると<strong>タイピングゲーム</strong>ができる。</li> </ul> </li> <li>ゲフェン中央カプラ隣にいる[語り部](122,62)に話しかけ、<br /> 「第一話」を選択すると、完成した物語を読むことができる。</li> </ol>

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