ストロンガー
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kazu392h
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ストロンガー
(すとろんがー)
分類4【人称】 |
ジャンル2【仮面ライダー関連】 |
電気の力で闘う改造電気人間、仮面ライダーストロンガー。
城茂が元アメフト部主将という設定からか、そのスタイルはアメフトのプロテクターを模したものになってる。
どう見ても大暴れ出来ない水平に手を伸ばすのがやっとの大きすぎる肩のプロテクターに、カブト虫を模したこれまた大きすぎる触覚と、複眼も顔の面積の半分以上を占める大きさだし、全体的にダイナミックなデザインと言える。
また、必殺技のネーミングもダイナミックで、電気の力をプラスしたキック技が『電キック』
他にも『電パンチ』『電チョップ』『電ショック』等、でんでんでん。
変身も、手のコイルをスパークさせる派手さがあった。
色も、黒基調に赤と白がポイントのダイナミックさがあった。
後半のデルザー軍団編で、超電子ダイナモを移植し超電子人間ストロンガーにパワーアップするのが当時では画期的だった。
これが平成ライダーで当たり前となってるフォームチェンジの原点だろう。
城茂が元アメフト部主将という設定からか、そのスタイルはアメフトのプロテクターを模したものになってる。
どう見ても大暴れ出来ない水平に手を伸ばすのがやっとの大きすぎる肩のプロテクターに、カブト虫を模したこれまた大きすぎる触覚と、複眼も顔の面積の半分以上を占める大きさだし、全体的にダイナミックなデザインと言える。
また、必殺技のネーミングもダイナミックで、電気の力をプラスしたキック技が『電キック』
他にも『電パンチ』『電チョップ』『電ショック』等、でんでんでん。
変身も、手のコイルをスパークさせる派手さがあった。
色も、黒基調に赤と白がポイントのダイナミックさがあった。
後半のデルザー軍団編で、超電子ダイナモを移植し超電子人間ストロンガーにパワーアップするのが当時では画期的だった。
これが平成ライダーで当たり前となってるフォームチェンジの原点だろう。
登録日
2005/09/17
2005/09/17