間作

間作


効果

毎季米収入が得られる。収穫量は貫高に依存

発動条件

開墾

発動率

25%

所持武将

武将名 政才 戦才 智才 兵科 特技
酒井忠勝 90 25 69 間作
本願寺教如 88 75 80 間作
丹羽長秀 85 69 76 間作
中野宗時 85 13 68 間作
大熊朝秀 83 6 68 間作
児玉就忠 80 12 58 間作
伊東祐兵 78 60 61 間作
川上久朗 73 70 67 間作
松前盛広 70 50 40 間作
篠原長房 67 14 62 間作
蒲生定秀 62 57 55 間作
葛西晴信 55 49 39 間作

解説

発動すると次ターンから数ターン(2~4ターン?)にわたって米収入が得られる。
一度に得られる米量は貫高に依存し、秋に得られる収穫量の4分の1程度。ただし、兵による消費はないので実際に得られる米量はもっと多い。
間作持続中に、再度間作が発動した場合は期間が延長される。
トータルで得られる米量は裏作に勝り、発動すれば米の心配は不要になるが、発動率が低いのが欠点。

実践

地方修正:☆☆☆
全国修正:☆☆☆
発動中に再発動すれば効果が持続する事や、発動率の低さから、間作はひたすら開墾させるのがセオリー。
開墾による貫高増もあり、引けばもはや米不足に悩む事が無いほど強力だが、米が余りがちな後半は不要になることも。
全国に連れて行くのも面白いが、発動率の低さだけがネックか?
そもそも内政重視派は安定感を好むので、裏作の方が人気のようである。

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最終更新:2016年04月08日 00:11