効果
同時に2人の武将を発見する
発動条件
人材捜索
発動率
約75%
所持武将
武将名 |
政才 |
戦才 |
智才 |
兵科 |
特技 |
堀秀政 |
79 |
63 |
72 |
槍 |
発掘 |
志道広良 |
78 |
46 |
76 |
歩 |
発掘 |
後藤賢豊 |
76 |
56 |
62 |
弓 |
発掘 |
蒲池鎮漣 |
72 |
65 |
55 |
歩 |
発掘 |
青景隆著 |
71 |
6 |
50 |
弓 |
発掘 |
大浦為則 |
68 |
45 |
64 |
歩 |
発掘 |
伊集院忠倉 |
67 |
69 |
73 |
弓 |
発掘 |
小梁川盛宗 |
66 |
60 |
64 |
騎 |
発掘 |
戸川秀安 |
62 |
57 |
50 |
騎 |
発掘 |
遠山綱景 |
54 |
48 |
46 |
弓 |
発掘 |
解説
一度の捜索で2人の武将を連れてくるが、そのためには領内に在野武将が複数存在する必要があるため、地方では発動しても一人しか発見しないこともある。
全国においては、1人は
発掘リストの履歴上位から優先的に選ばれ、もう1人は履歴からランダムに選ばれる。なお、この際に政才による修正は無いようで(全国では、高政才ほど能力上位の武将を発見しやすい傾向にある)、連れてくる武将の能力には幅がある。
実践
地方修正:☆☆
全国修正:☆☆☆☆
地方では履歴埋めに役立つくらいだが、全国ではピンポイントで特定の武将を発見できる確率が高いため、初期配下に連れていく価値は十分にある。武将にばらつきがあるため、安定して高能力武将を揃えられる抜擢に比べると見劣りするが、抜擢にかからない優秀な武将も多いので、履歴や家宝次第では、抜擢以上の活躍を見せることも。
最終更新:2016年04月13日 23:36