多摩南部鉄道公式HP

1000系

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kobaari

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1000系とは、多摩南部鉄道が所有する架空の車両である。
バリエーションとして、特急型(500番台)と通勤型(0番台)まである。

1000系(1000系通勤仕様車)

1次車

基本スペック

加速度 2.6km/h/s
減速度(常用) 4.0km/h/s
減速度(非常) 4.5km/h/s
保安装置 ATS-S・ATS-P
最高速度 115km/h
モーター 界磁チョッパ
生産編成 7編成(1001F~1008F)
状況 一時退役

編成

一次車は第1・2編成が8両、第3~6編成が4両
8両 5M3T
4両 3M1T

コメント

コバアリ電鉄の開業時に同時に運転を開始した元祖列車。
但し、一部路線のATC化によって、大崎・台場線専用の第7編成が廃車となった。
第1及び第2編成は、765鉄道へ移籍した。これによって、1次車の8両は、完全に消滅した。

2次車

基本スペック

加速度 2.8km/h/s
減速度(常用) 4.0km/h/s
減速度(非常) 4.5km/h/s
保安装置 ATS-S・ATS-P
最高速度 120km/h
モーター 東芝製GTO-VVVFインバータ
生産編成 5編成(1009F~1013F)
状況 運行中

編成

第ニ次車は第8編成・第10編成が10両、第9・11編成が8両編成、第12編成が6両である。
10両 6M4T
8両 4M4T
6両 4M2T

コメント

実質、南立川線専用車両として生産するはずが、他線から、ラッシュが絶えないという報告があり、予定増備編成2編成から、10両編成2本と6両1本の計3編成が追加生産された。

3次車

基本スペック

加速度 3.0km/h/s
減速度(常用) 4.2km/h/s
減速度(非常) 4.5km/h/s
保安装置 ATS-S・ATS-P(ATC)
最高速度 125km/h
モーター 三菱製IGBT-VVVFインバータ
生産編成 7編成
状況 運行中

編成

第三次車は、第13・15編成が12両、第14・16編成が10両、第17~19編成が8両編成
12両 6M6T
10両 4M6T
8両 4M4T

コメント

多摩南部鉄道の新時代を告げるかのように、第3次車が生産。
いずれの車両も、ATC化の準備ができているため、第1・2次車廃車後は、第1~7のみのこることとなる。

1500系(1000系500番台 特急仕様車)

基本スペック

加速度 2.4km/h/s
減速度(常用) 4.5km/h/s
減速度(非常) 4.9km/h/s
保安装置 ATS-S・ATS-P
最高速度 130km/h
モーター 三菱製GTO-VVVFインバータ
生産車両数 8編成(1501F~1508F)
状況 運用・生産中

車両

全ての列車が10両。
但し、今後量産される第4編成~第6編成は6両、第7編成~第9編成は4両で製造される。
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