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「お手伝い(中編)」(ユカラカキ ◆57bPn7v4tg)[播磨×八雲]」(2009/05/25 (月) 20:56:41) の最新版変更点

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<p>12 名前:ユカラカキ ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:41:07 ID:PQ7MqUuI<br /> あけましておめでとうございます。<br /> 播磨x八雲の前編書いてから、時間あきまくってしまい申し訳ありませんでした。<br /> 全裸で待っていた方、凍死されてませんか?(汗<br /> やっと書き始められる状況になり、少しは進んだのですが思いの他長くなってしまい、今回の更新で中篇……となります。<br /><br /> この後、後編(本番&オマケ)→次回作 播磨x(ミコちんxお嬢)のプチ百合&従業員さんラブ&お風呂&3P展開へ。<br /> 無茶であっても、シチュになるべく必然性を持たせたいので、やはり長くなる可能性大です。<br /><br /> 尚、さすがに今回投下の続きとなる後編は、明日か明後日、最低でも三日後には書き上げ、投下したいと思っています。<br /><br /><br /> 13 名前:ユカラカキ ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:45:25 ID:PQ7MqUuI<br /> (前回は八雲と播磨のキスシーンからでした。覚えているでしょうか?:汗)<br /><br /> ◇ ◇ ◇<br /><br /> 播磨の温かい舌が八雲を捉える。<br /> 下から痛いほど抱きしめられ、唇への柔らかな感触が深くなる。<br /> じゅるる。イヤラシイ音を立てて唾液ごと吸われる。<br /> 舌先が八雲の小さな口腔を思うままに蹂躙する。<br /> 「ちゅ……ぁ、くちゅ……んんっ」<br /> 少女の唇を貪ることになれた播磨の舌技に八雲はされるがまま、だった。<br /><br /> 八雲の想像していたキスは昔の少女マンガのような唇を触れさせる程度の淡いもの。<br /> だが、今サれているのは全く違う存在だった。<br /> ちゅぷ、くちゅ、ちゅぱ。<br /> 舌、歯、唇、口腔をトロトロの唾液で汚され、吸われ滑った力強い舌先で愛撫される。<br /> キスが"キモチイイ"ということを身体に刻まれ、侵食されてゆく。<br /> その上――八雲の"能力"は精神的なもの。今の状況に反応しない訳が無かった。<br /> (え……これ……)<br /><br /> 八雲の力は、八雲自身に好意を持つ人物の心が読めること。、<br /> それは通常、文字という形で脳裏に映りこむ。<br /> しかし今は……。<br /><br /> 妹さんの唇柔らけぇ<br /> 舌でもっと……   飲ませて――ぐちゃぐちゃに<br /> 胸、柔らかい  脱がしたらもっと<br /> 大きさ、周防と同じ位か。すげぇ。<br /><br /> 欲望に飲み込まれ野獣と化しつつある播磨の思考。<br /> そして同時に――。<br /> (ぁ、ぁ……これ……播磨さんの……ふぁ)<br /> 絡み合う舌先、飲まされる唾液を媒介として、思考を"文字化"したものだけでなく播磨の受けている"感覚"まで伝わってきたのだ。<br /> 征服欲と性欲。八雲を喰らうことへの期待感。それらがダイレクトに伝わってくる。<br /><br /><br /> 14 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:47:51 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> ちゅぴちゅぴ、くちゅ。<br /> これから八雲をどう犯し尽くすか、という欲望に塗れた期待による歓喜。<br /> 性器に感じる八雲の体温による気持ちよさ。<br /> 何も知らない処女の唇を舌で蹂躙する快感。<br /> それらが、八雲の感覚とリンクし、自分自身の感じている心地よさや欲望に重なる。<br /><br /> 「ちゅ……ぁ、や……播磨さ……んんっ」<br /> ちゅぱぁぁ。<br /> あまりの気持ちよさに、唇が離れる瞬間、もっと……というように舌先を伸ばしてしまった。<br /> (う、そ。こんなの知らない……ぁ、こんなキモチイイことを知ったら、私)<br /> 不安に八雲の心が震える。<br /> そこへ――播磨の無骨な手が伸びる。<br /><br /> まずは、このデカイ胸をぐにゅぐにゅと  <br /> それで乳首を摘んで、イクまでたっぷり……<br /> 妹さんの鳴き声、すげぇ、ヨさそうだ<br /><br /> 思考がケダモノ仕様となり、方向性が統一され始める。<br /> 八雲を犯し尽くすというベクトルに収束されているのだ。<br /> それでも、播磨によるセクハラのような思考は八雲の五感とリンクして身体を昂らせてゆく。<br /> (私、播磨さんに――ぁ、ぁんな……ことされてしまう……の?)<br /> 八雲の脳裏に刻み付けた言葉通り、播磨の無骨な指が慣れた動きで八雲の乳房を揉み、その重さや質を確かめるように蠢いた。<br /><br /> 周防、梢並みだな。絃子もなかなかだったけどよ。<br /> 妹さんのもやっぱデケぇ    <br /> あいつ等より前にせり出してる、ロケットなんとかってやつか?<br /> 美味そう。早く喰いてぇ<br /><br /> 15 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:50:55 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> 既に、あれほどあった播磨の理性の抵抗は消え去り、今や完全に欲望を処理する相手としての扱い。<br /> 今まで"食べて"きたであろう相手と比較までしている。<br /> 八雲の心が嫉妬で焼ける。だがその感情は、播磨では無く"食べられてきた相手"に向かう。<br /> (姉さんの友達……も、絃子先生も……もしかしたら、あの人も?)<br /> が、それもつかの間。<br /> 「ひぅ、ぁ、やぁ」<br /> 服の上から簡単に乳首を見つけられた。そのまま摘まれた。<br /> そして、クリクリと。途端、快感が身体を抜けてゆく。<br /> それは播磨の"乳首を摘み、愛撫することによって猛る播磨の獣欲"とリンクし倍化したものだった。<br /> 「やっ、ぅ。ぁ……播磨さん、それ、ダメ……」<br /> 弱弱しい言葉に、播磨の獰猛な笑みが濃くなる。<br /> ――ちゅ、くちゅぅぅぅ。ぴちゃぴちゃ。<br /> また唇を奪われた。再び全身に走る快感。<br /> 快楽など知ることの無い正真正銘の乙女であり、かつ人の心を深く知ることの出来る特殊な能力故に、<br /> 八雲は人並み外れた播磨の獣欲による影響をモロに受けてしまっていた。<br /> 粘膜による接触をシたまま、思考と欲望を流し込まれると、精神に引きずられるように身体が発情する。<br /> 深い接触は対象者との同期を生み出す。<br /> ありえない程の力強さに満ちた播磨の心(欲望)は八雲の迷い子のような精神をいとも簡単に犯していた。<br /> (私、播磨さんの――欲望、と……ぁ、いっしょ……に)<br /><br /> "こうなるコト解ってなかったの?<br /> あーあ、こーんなケダモノと性欲リンクだなんて……スゴいことになっちゃいそうじゃない?"<br /> あの少女の楽しげな声が脳裏に響く。<br /><br /> 16 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:52:28 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> 「妹さんの、胸、たっぷたぷだ。すげぇ」<br /> 下品なもの言いと共に、揺れる柔肉が強く揉みしだかれる。<br /> 普段ならそんな触れ方をされれば痛い筈だった。しかし――。<br /> 「ぁぁっ、はりまさぁ……。んんっ!!」<br /> 漏れたのは甘い声。体中が信じられない位敏感に……快感に対する耐性が無くなっている。<br /> つぅ、っと唇の端から銀の糸が光って落ちる。<br /> 八雲は一瞬、何が起きたのか解らなかった。<br /> ただ、小さな痛みを圧倒する程の快感が乳房に流れて、経験したことの無い大きな感情の波に浚われたのだ。<br /> トクトク。熱い液体がショーツに染みを作っているのが解る。<br /> 子宮と大切なトコロが熱く疼いている。<br /><br /> 「……もしかして、妹さん。イッちまったのか?」<br /> 面白がるような播磨の声。その声色は、獲物を弄ぶ肉食獣のような響きを湛えていた。<br /> 「ぁ、わかりませ……ん」<br /> 恥ずかしさのあまり、消えるような声で答えたものの――自然と声が甘くなってしまう。<br /> 唇が小さく開いて、熱い吐息を漏らす。身体が熱い。<br /> 「すげぇ敏感なんだな。こいつぁ楽しみだ」<br /> そう言うと、播磨の手が軽い仕草ではだけた八雲の胸元へ入った。<br /> 「ひゃんっ」<br /> 同時に抱き寄せられ、その逞しい腕と胸板に陶然となってしまう。<br /> (――お父さん……?)<br /> 一瞬の想い。けれど――。<br /> 「ふぁっぁ、ぅぅあっ!!!やっ、それ……ぁぅぅっ!」<br /> そんな温かな連想を、電撃のような快感が飲み込んだ。<br /> 父親ならば絶対にしないこと。<br /> 白いたっぷりとたゆたう八雲の乳肉を播磨の無骨な掌が直接揉みしだき始めたのだ。<br /> いつの間にかブラのホックは外されており、八雲自身恥ずかしく思うほどに発達した乳房がカップから露出している。<br /> ぷっくりと膨らんだ薄桃色の先端へ、ハモッっと喰いつくように播磨の唇が摘みあげた。<br /> そして――。<br /><br /><br /> 17 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:53:42 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> じゅるるるるぅぅぅぅぅ。<br /><br /> 恥ずかしい音をたてて、上方へ引っ張りながら吸い込んだ。<br /> 「きゃぅぅぅぅっ。ぁぁっ、はりま……さ、――だ、めぇ」<br /> 悲鳴のような嬌声。<br /> だが、播磨は一切容赦はしてくれない。<br /> ――勿論、八雲には"視え"ている。どれだけ八雲の柔肉に欲情し、食べたいと思っているか。<br /> ただ、未知の快楽に乙女の本能が拒否の言葉を紡いだだけなのだ。<br /><br /> ちゅぽちゅぽ、じゅる、ちゅぅぅぅ。<br /><br /> 「ぁっ、ぁぅ、くぅぅんっ!!やぁ、いっ……ぁ」<br /> 恥ずかしい程に勃起した乳首を乳房ごと吸い上げられ、吸引されたまま舌先で弄ばれる。<br /> その一舐めごとに、軽く潮を噴いてイってしまう。<br /> (ぁ、おもらし……とまらな……い。播磨さんに、嫌われ……ちゃ――)<br /> 八雲が経験したことの無い快楽の波に浚われている間、播磨の指は柔肉を揉みしだきながら、<br /> 八雲の身体を覆う制服・ホックの外れたブラも剥ぎ取り、八雲の双乳全てを露出させ、掌と唇、舌によって蹂躙されている。<br /> まだ脱がされていないショーツは、何度も噴いた潮でぐっしょりと濡れ、その用を果たしていない。<br /> そして――。<br /> 「ぁ、そこ……だ、めで……す」<br /> 「ん?こりゃぁ――」<br /> スカートの中に手を入れ、内股までなぞり上げた播磨の表情が獰猛な肉食獣の笑みに彩られた。<br /> ぬるりとした液体が八雲の太股まで垂れていることに気付いたのだ。<br /> 「ち、ちがうんです。これは――お……」<br /> お漏らしではない。そう言いかけて羞恥のあまり、口を噤んでしまう。<br /> 「妹さん、お漏らししてたんだな」<br /> 「ち、ちがっ」<br /> "オンナ"に慣れた意地の悪い声での言葉責め。<br /> 播磨の真意や八雲に起きた現象は、心の声ですぐに知った。<br /> (潮?……キモチヨクなると……こんな風に……それも、恥ずかしい……)<br /><br /> 18 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:54:35 ID:PQ7MqUuI<br /><br /><br /> 妹さん      すげぇ  <br /> 感じやすいどころじゃねぇな<br /> こりゃ、結構経験ありか?           だったら……俺も遠慮なく<br /><br /> 播磨の思考が八雲をどう貪るかを具体的に描画し始める。<br /> そこには、八雲が想像できないほどのイヤラシイ行為も……。<br /> (ぁ、そんなこと――も?お尻、でなんて……)<br /> ゾクゾクゾク。<br /> 播磨の淫らな想像と欲情。<br /> その心とリンクしてしまっている八雲にはどんなことを要求されても断ることは出来ない。<br /> "播磨のシたいこと"が八雲の"シたいこと"となってしまうから。<br /> 播磨が八雲を淫らな子として扱えば、八雲の心と身体もそう変えられてしまう。<br /> それでも――。<br /> 誤解されることが絶対にイヤなことが一つだけあった。<br /> 「あ、の。私……ひぅっ、ぁぅ、は、じめ……て、です、から。今まで誰とも……ちゅ、あむ」<br /> ぐちゅりぐちゅり。<br /> ショーツの上から"具合"を確かめるように溝をなぞられただけでイきかけながら、息も絶え絶えに言う。<br /> その唇がまた塞がれ、口腔を貪られる。<br /> なだめるようにたっぷりと舌を愛撫された後、やっと唇が離れた。<br /><br /> 「おう。……ちと疑っちまった。すまねぇ妹さん――お詫びに……」<br /> 「え?」<br /> じゅぶ、じゅちゅ。ちゅぅぅうぅ。<br /> 脚を広げられ、スカートの中に突っ込まれた手が蠢いた。同時に敏感に尖った乳首を唇が強く舐め扱く。<br /><br /> 「きゃぁっ、ぁ……ああ…ぁ、ぅぅ――っっっっ!!!」<br /><br /><br /> 19 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:56:33 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> ぷしゅぅぅぅ。ぴしゃぁぁぁ。<br /> ずぶ濡れになったショーツから透明な液体が滴り落ち続ける。<br /> 敏感なソコを播磨の指に押し付けるように身体が勝手にブリッジしてしまう。<br /> はしたなく"オネダリ"する格好のまま潮が止まらない。<br /> (ぁ、ぅ。でてるぅ……こんなはしたない姿、播磨さんに見られて――ぁぁ)<br /> 全身に走り回る快楽の電流は播磨が軽く指を動かすだけで、腰に淫らなダンスを踊らせ、<br /> その度にぶるんぶるんと露出させられた大きな乳房が揺れる。<br /><br /> 「ひぅ……ぁ、ん」<br /> 「さて、妹さん。今度ぁ」<br /> 播磨が淫らな笑みを浮かべて、ぐったりした八雲のショーツに手をかけた。<br /><br /> 誰にも見られてねぇ、妹さんのを<br /> ほぐれてるぜ……ずっぽり入れてやる<br /> 膣(なか)でたっぷりと <br /> ぐちゃぐちゃにカキマゼて<br /><br /> ナニをドウするか。<br /> 八雲にはすべて視える。そんな露骨で下品な思考を知っても尚――。<br /> 『誰にも見せたこと無いところ、播磨さんになら見せたい』<br /> 『いっぱいほぐされたココに播磨さんのを……』<br /> 『かきまぜ、られたい……』<br /> 無意識に同調し、同じ快楽を八雲自身がもたされてしまう。<br /> 播磨の強烈な欲情は、無垢な乙女そのものの八雲だからこそ一気に染め上げてしまっていた。<br /> (私。どんどん、変えられてしまう……ぁ、ぁ、播磨、さん)<br /><br /> とろぉぉ。<br /> 潮と白濁した愛液がショーツとクレバス全体からたっぷりと粘着質な糸をつなぐ。<br /> 「は、ぁぁ」<br /> 外気に触れた乙女の泉は、体温によって限界まで蒸され、放出される熱で湯気がたつかのような感覚すらあった。<br /> (全部……みられて……)<br /> じゅん。<br /> そう思うとまた疼きが強く、トロリと流れる愛液は止まる様子すらない。<br /><br /> 20 名前:「お手伝い(中編)」 ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 22:58:06 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> すげぇ美味そう<br /><br /><br /> 既に靴下を除いて、全裸にされた八雲を見つめての思念。否、獣欲。<br /><br /> 性欲の塊となった播磨のソレが身体の芯、子宮まで叩きつけられた。<br /> 「ぁ……ぅ」<br /> アレほど何度も絶頂を迎えたのに、まだ疼きが止まらない。<br /> それどころか激しくなっている。濁った愛液――播磨の思念は本気汁という下品な表現をしていた――が滴る。<br /> それもその筈だった。<br /> 素早く脱ぎ散らし、その逞しい身体を見せた播磨の肉竿は、信じられないほど大きく太く、硬そうに起立しているのだから。<br /><br /> (播磨さんの、おいしそう……)<br /><br /> 常人の枠を遥かに越える欲望の塊を叩きつけられたせいだろう。<br /> 播磨の思念とリンクした八雲は乙女らしからぬ想念に囚われ、次の瞬間頬を真っ赤に染めてしまう。<br /> (私、なんてことを……ぁぁ、でも)<br /> ソレから目を離すことが出来ない。播磨に犯されたくて仕方が無い。<br /> (もう、絶対戻れない……播磨さんの身体見るだけで――)<br /> 八雲の純真な心は身体より前に、ケダモノの欲望に染め抜かれ徹底的に陵辱されていた。<br /><br /> 21 名前:ユカラカキ ◆57bPn7v4tg [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 23:00:58 ID:PQ7MqUuI<br /><br /> これで中編終わりです。<br /> なるべく早めに、八雲がとろとろになるまで心身共に種付けされてしまう後編を投下したいと思います。<br /> 引き続きエロエロで行きます。<br /><br /> それにしても、ヤクモンの能力って拡大解釈すると便利ですよね。</p>

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