鈴仙

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**vs優曇華 [[優曇華攻略wiki>>http://wikiwiki.jp/rinsen/]] -中の人性能が高い傾向にある。ワンパでは通用しないことがよくわかる相手。 -何気に近Aが発生7Fと同じなので注意。低空めくりJ2Aは慣れるまで我慢しよう。弦月斬で反撃も出来るがリスクを考えて決める。 -DAとJAの判定はなかなかのもの。できれば空中では上をとりたい -DAは対空などにも使える程の判定なので肘特攻はほどほどに -前回避結界で後ろに回られることもある (基本的な優曇華対策) 対優曇華で気を付ける事は ①立ち回りにおけるDA ②固め時の安定結界ポイント ③Sうどんパンチによる起き攻め この3つに気をつけるだけで、対策をしていなかった時と比べて信じられないくらい楽になる まず①に関して 優曇華の基本行動であるDAは空中ガード不可で、優曇華の耳程度まで攻撃判定があるため、 優曇華に近い状態で迂闊にジャンプはしないように。DAで狩られてしまう。 次に、DA>エクスが優曇華の基本行動となっているが、連ガ構成ではないためエクスのモーションを 見てからグレイズをして反撃が出来る。 ただし、相手も対策されていることがわかるとDA>A連としてグレイズを狩ろうとしてくる、ここからは 読み合いのレベル。 他にはしゃがみガードをすると、ガードミスで相手との距離が離れるため一方的に拒否ることが出来る ver1.02の時は、DAされたら即回避結界という方法も有効だったが、割れた霊球が回復しにくくなった ことから、あまり良い選択肢とは言えないかも知れない。 次に②に関して 優曇華は結界狩りに使える打撃必殺技を持っていない。 これから6A、3A、DA、(J2A)が安定結界ポイントとなる。 これを固め時に振られたら即回避結界をしよう。 J2Aに括弧をつけたのは、低空で当たった場合、着地からのAで結界を狩られることが多いためである。 なので、J2Aを振られた場合は当たった高度に意識して、妖夢の頭辺りに当たったときのみ結界をしよう。 ※Bも安定結界ポイントと言われてるが、自分は確認してないので誰か確認後修正よろしく 最後に③に関して 一番簡単な対策は「画面端で移動起き上がりをしないこと」 これをするだけでSうどんパンチは封殺出来る。 相手に画面端の固めを許すことになるが、②の固めに関する対策を取ってる人にとっては優曇華の固めなど 恐れるに値しない。 積極的にSうどんパンチを打ち破りたい人は、移動起き上がり後4方向(自キャラ左側の場合)のガードで防げる。 ガードをした後はA連で反撃出来ることが多いので、フルコンのチャンスである。

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