萃香

vs萃香

  • 相手J6Aの後はグレイズ。中、遠距離は相手の6Bに注意。固め中に腕ぐるぐるが見えたら、自信があるなら永劫やC弦月斬>スペカで反撃できる。
  • 近距離JC花火の後にグレイズして空コンは当たり前の行動だが、中途半端な距離での花火グレイズ>JAは要注意、相手の空D>JAに狩られる場合が多々ある。自信があればこちらも空D>JAすれば勝てるが、半端な距離での花火飛翔グレイズ>JAは控えましょう
  • 近Aが意外と遅いため固めへの割り込みは無敵スペカが中心
  • 逆にスイカにはスペカ以外での切り返しは無いため男投げセット時以外は安心して固められるが、固めの際6Aをワンパターンに組み込むとMPが刺さります。固め行動は多彩にしよう
  • 遠距離の射撃戦では萃香が有利、行動制限の花火、高速の6Bで射撃の手を止めやすくなる方も多いはず、ですがBや2Bを頑張って振れば花火と相殺しなかった残り弾などでキチンと相手の射撃を止められます。無論迂闊なB射は相手の6Bの餌食ですが、縮こまって射撃しなくなるのダメ!絶対!
  • 台風と男投げのコンボはなんとしても避けたいところ
  • DCがグレイズ付。下手に遠~中距離で射撃を撃つと簡単に狩られるので注意。軽く跳んでいるので低空狩りにも使われる。射撃で誘ってB弦月での対空もやれると楽になる。
隙消しの地霊-密-ガード後はおそらく現世斬系が確反。
  • 地霊-疎-を使われると結跏を使わないとまず対抗できないので注意。

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最終更新:2009年02月04日 02:24
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