ハード、ソフトの理想的なカップリング。
なTRITONシリーズで採用された高品位音源HI(Hyper Integrated)シンセシス・システムによるシンセサイザー
と同梱のmicroXプラグイン・エディターを併用すれば、DAWシステムとの有機的な結合を図ることができるらしい、
ハードとソフトの両側面を持つユニークなシンセサイザーだったそうです。
MIDIコンとしてはツマミが4つしかないことから不向きかと思われます。
この4つのつまみは固定パラメーターA、Cセレクトの他、
Bセレクトで任意のパラメーターをアサイン可能。
DAW上ではDSPプラグインとしてではなく、エディターがVSTとして挿せ、
そこから本体へとトータルリコールができるというもの。
本体よりも重いのではないかというショッキングオレンジのケースがもれなく付属。
ダンボールはありません。
アダプターが変更されたためプラグがグラグラなのは仕様です。
最終更新:2009年05月23日 11:51