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「コマンダー」(2008/08/19 (火) 13:53:56) の最新版変更点
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■コマンダー
◇アウトジェネラル
変更なし。
教養修正が下がってしまってもコマが戦術をふるのは、
このアーツのためといっても過言ではない。
◇アタックフォーメーション
前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。
戦術チェック時に使用なのがつらいが、範囲の広さは魅力的。
◇カバーフォーメーション
前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。
気休め程度の効果。でも生死を分けることもある。
◇キリングエクスプレッション
前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった)
尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。
◇コンフィデンス
前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった)
こちらも尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。
◇タクティカルセンス
地味ながら新規追加。戦術成功率上昇はこれだけ。
とはいえアウトジェネラル優先だろう。
◇プロンプトアクション
自分に使えなくなり、敵に使えるように。
ファンブルのほかにもクリティカルを無効化することが出来るようになった。
銃器信頼度のワリを食ってるような気もする。
◇ペップトーク
自分に使えなくなり、敵に使えるように。
■コマンダー
◇アウトジェネラル
変更なし。
教養修正が下がってしまってもコマが戦術をふるのは、
このアーツのためといっても過言ではない。
◇アタックフォーメーション
前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。
戦術チェック時に使用なのがつらいが、範囲の広さは魅力的。
◇カバーフォーメーション
前作フォーメーションより二つに分離。弱体化。
気休め程度の効果。でも生死を分けることもある。
◇キリングエクスプレッション
前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった)
尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。
◇コンフィデンス
前作より、交渉系全部が対象でなくなった。(前作は心理学自体がなかった)
こちらも尋問は交渉術に統合されたと考えれば、GDとほぼ同じといえる。
◇タクティカルセンス
地味ながら新規追加。戦術成功率上昇はこれだけ。
とはいえアウトジェネラル優先だろう。
◇プロンプトアクション
自分に使えなくなり、敵に使えるように。
ファンブルのほかにもクリティカルを無効化することが出来るようになった。
銃器信頼度のワリを食ってるような気もする。
◇ペップトーク
自分に使えなくなり、敵に使えるように。
また、成功時の振りなおしができなくなった。