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ジムニー格納庫 自称純正風・携帯電話ホルダー」(2009/11/25 (水) 04:57:32) の最新版変更点

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#divclass(tbl_layout){ |>|>|&image(jimny_hph_01.jpg)&br()【1.形状変更】&br()ダイソーの汎用ホルダーを、以下のように削ります。&br()&br()1-1.セットした携帯の画面が全部見えるように、ホルダー前面から見た時、上側に見えるバーの中央を削り取ります。ここは肉厚で頑丈なので、左右から挟みこむように残すだけでも十分強度があります。&br()1-2.充電ケーブルが挿せるように、側面の一部を削り取ります。これによりホルダー前面から見た時、下側に見えるバーは、断面図にすると「コの字」型になります。(強度的にやや不安でしたが、2~3年経っても問題はないようです。)&br()&br()作業としては、ピンバイスで適当に穴を開けてニッパーでアバウトに切り取ってから、棒ヤスリ&デザインナイフで形を整えました。| |【2.塗装】&br()使った塗料は以下の通り。&br()・ブラック / つやあり (市販ラッカー系スプレー)&br()・ブラック / つやなし (市販ラッカー系スプレー)&br()・クリアーイエロー / 光沢 (グンゼ:Mr.カラースプレー)&br()・Mr.スーパークリアー / 光沢 (グンゼ:Mr.カラー)&br()&br()手順&br()2-1.ブラックつやあり/なしを何度も吹き付けて、半光沢の感じにしながら下地を作ります。&br()2-2.クリアーイエローで調子をつけます。古いインパネに自然に馴染む、微妙な黄ばみを再現(笑)&br()2-3.紫外線変色対策として、スーパークリアで仕上げます。&br()&br()ホムセンで市販されているラッカー系は、プラに対して比較的強烈な侵食力を持ち、塗膜もワリと耐久力があります。ただ、微妙な色合いや光沢はラインナップされていないので、自分でどうにかしなければなりません。&br()&br()そこでお馴染み模型用スプレーの出番となりますが、市販のラッカー系の方が強い溶剤を使う事が多く、模型用ラッカーを吹いた後、市販のラッカーを吹き重ねるのは下地を侵すリスクが多少あります。手順には注意して下さい。&br()&br()今回、耐久性には気をつけて、下地だけでも薄~く15回程度は吹き付けています。トータルでは20回程度。このホルダーは2007年秋の作ですが、2009年末現在でもほとんど下地は見えてこないので、これくらいやっておけば大丈夫みたいです。&br()(一部色が薄くなったところはありますが、携帯セットすると見えない部分なので気になりません。突発的な傷を入れて、局所的に色がはげるという事はないようです。)|>|&image(jimny_hph_04.jpg)| |【3.エンブレム】&br()部屋に転がっていた純正風のエンブレム「TEAM SUZUKI」を、エーモン自動車外装用・強力両面テープで貼り付けます。この両面テープと肉厚のL字ステーを使って、インパネに装着します。&br()&br()このエンブレム、もともとはオクでGETした300円くらいのピンバッジで、詳細不明。しかもピンが折れて、どーしよーもない状態で部屋に転がっていました。丁度良いので再利用しました。|RIGHT:&blankimg(jimny_hph_03.jpg,width=160,height=120)|RIGHT:&blankimg(jimny_hph_02.jpg,width=120,height=160)| } ---- ----

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