巨人小笠原、紅白出場が決定するも死亡

吉報が届くとその男は締りの無い、キンタマのような顔を緩ませた。
なんJに移籍後、「キンタママのおはD」「ぐう畜でしょでしょ?」などを歌い、野球選手としてだけでなく歌手としても
精力的に活動してきた巨人小笠原内野手(36)の紅白歌合戦初出場が今日決まった。

巨人小笠原は吉報を聞きつけると落選した候補者に電話をかけ、「(プロ野球選手なのに紅白に出て)すまんな。」
「(自分に負けるようじゃ歌手を廃業しなきゃ)いかんでしょ。」などと嫌みったらしく自慢。
詰め掛けた記者からパフォーマンスを求められると自分の陰茎を切り取りマイク代わりにして延々3時間熱唱した。
一通り歌い終わった巨人小笠原は最後の〆に記者達に向かって絶頂射精。しかしこの時ようやく自分の陰茎が
切れていることに気がつき悶絶失神、そのまま帰らぬ人となった。
この死亡事故について大正義巨人軍原監督は「子ども店長には紅白スピリッツが無い(ムッツリ」と痛烈に批判。

なお巨人小笠原は来春のキャンプには間に合う模様。


※ヘッダが存在しないため、ガイドラインに収録された2009/11/24をこのカッスレの作成日とする。

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最終更新:2010年11月15日 21:36
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