地中から「不発キンタマ」、解体作業員びっくり

1 :風吹けば名無し:2009/06/05(金) 10:06:18.42 ID:pH22JowC
横浜市中区海岸通の公団住宅の解体現場で4日、米国製の巨人小笠原のキンタマが見つかった。
キンタマは長さ約35センチ、直径約5センチの円柱形で、地中から掘り出されると白濁液と臭気が上がった。
加巣町署によると、発見されたのは同日午後0時10分頃。解体作業中の男性から
「ショベルカーのアームの先のかごの中に、キンタマのようなものが入り、白濁液が出た」と通報があった。
同署や陸上自衛隊などによると、見つかったキンタマは巨人小笠原の先に取り付け、絶頂で射精し、殺傷能力もある。
臭気を攻撃先の目印にするためにも使用される。地中から出て、空気に触れたため絶頂射精した可能性があるという。
約3時間後に陸上自衛隊不発キンタマ処理隊が処理、回収した。
横浜市史資料室職員の桑外さんは「現場周辺は朝鮮戦争が始まった1950年前後に横浜に駐留していた
米軍のカッスの積み下ろし場所になっていた。何らかの原因でキンタマが地中に埋まっていた可能性もある」としている。
なお、日ハム小笠原は依然行方不明の模様。
http://www.gomiuri.co.jp/national/news/20090605-OYT1T00037.htm?from=main4

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最終更新:2010年11月27日 11:49
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