巨人小笠原、小説家デビュー

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/11/30(火) 15:57:09.85 ID:7E9+RY2v
「(印税生活を夢見ては)いかんのか?」 キングオブ畜生・巨人小笠原(37)が、まさかの小説家デビューをしたことがわかった。
タイトルは「ICHIROU」。連続幼女強姦殺人事件の主犯である主人公は、今まで惨殺してきた幼女達を思い返し、
自分の存在価値、それに対しての殺してきた幼い命の価値に思い悩む文学的リアリズムに溢れた作品である。
この畜生に似合わないまじめな中身に記者達は「キャラを転換してまで印税が欲しいのか」「内容が生々しい、
(強姦殺人を)実際にやったとしか思えない」「どこがICHIROUなんだ?」など、侃々諤々な記者会見となった。
出版元のチンポプラ社は「最低50万部は売りたい」と強気で、事実(高橋)直樹賞候補に上がっているほどだ。
この「ぐう畜文学小説ブーム」に原監督は、「マボロシの鳥越っていうタイトルで僕も出版しようかな(ニッコリ」と、おちゃらけた。
意外な才能を見せた巨人小笠原だであるが、多額の印税を見て喜ぶ暇もなくチンポプラ社のヤクザ社長に殺害されたという。
なお、今月中ごろには蘇生し、春のキャンプまでには間に合う模様である。


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最終更新:2011年05月26日 14:02
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