巨人小笠原、育児休暇を申請するために自身をレイプ

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/10/26(火) 23:15:19.49 ID:Z+5H+9E5
キンタマの酷使で疲弊した巨人小笠原内野手容疑者(37)は、出張レイプ先の谷邸で政府の子育て支援を知った。
その瞬間「これだ」と思ったカッスは参議院議員の肉壺からペニスを引き抜くと、予想以上の膣圧のせいでねじれ国会状態に
なってしまうハプニングにもめげずに自分の肛門に挿入。
自分で自分を犯すという滅多にないシチュエーションに興奮していつも以上に濃い子種が出たせいか、翌日には
9800グラムの元気な男の子(37)が生まれた。
入院先の原田病院で会見にのぞんだカッスは「アソコに出し入れするだけで休みがもらえるなんて最高だね(ニッコリ」とご満悦。
新生児室の赤ん坊たちを次々と竿姉妹にしていく我が子を生温かく見守る姿はまさに母親そのものだ。
アイシング治療をすませ我が子を抱き退院したカッスであったが、市民球場解体に反対する男性(45歳・無職)の投げるボールが当たり
母子ともに無事死亡した。
この件に関し大正義原監督は「広島が育成してたのはマエケンだけじゃなかったね(ニッコリ」とコメントし、新任の川口投手コーチに期待を寄せた。
なお、契約更改には間に合う模様。


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最終更新:2011年05月26日 14:09
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