巨人小笠原、俳人になる

1 :風吹けば名無し:2009/12/20(日) 21:10:26.34 ID:S67FsVSl
この男、既に廃人ではないのか───。
「絶頂派」「みだら神」などの愛称でゲイ能界からも熱い声援を浴びる巨人小笠原内野手(36)が、俳句の道を歩むことがわかった。
きっかけとなったのは正岡子規の「俳句とは射精」の一言から。自らも絶頂派と自称して止まない内野手はこの言葉に深く感銘し
「俳句界にザーメンを巻き起こす」などと意味不明のコメントを残すなど、早くも大器の片鱗を覗わせた。
早速からくりドームを貸し切り、「創作活動」などと称し記者団を招いての公開自慰が始まった。(強制)参加した記者団らが
一様に嘔吐、下痢、死亡するなど、カッスの美的センスがお墨付きを与えられたかっこうだ。
その後も精子と墨を混ぜて遊んでいたカッスだったが、ドーム外に染み出る血を見た大松氏の通報により自衛隊が到着。
イカ墨パスタと手製の俳句「金玉の にほひで射精す カッスラー」を持ち出し懐柔を図るも、あえなくアナルに銃弾をぶち込まれ
絶頂、射精、死亡した。通報した大松氏は「人が死んでたので」と冷静な口調で語った。
一方、事の成り行きを解説席で見守った大正義巨人軍原監督は「打ったのは狙い済ました剛速球。まさかアナルに入るとは」と
自衛隊に驚きの表情を隠せなかった様子。
なお、次の練習には間に合う模様。


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最終更新:2011年06月21日 07:55
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