巨人小笠原、バンド活動を再開する

1 :叫ぶ木佐貫の会 ◆ymyX5acaZM :2009/09/18(金) 23:07:23.00 ID:ppM58w74
衝撃的ですらあった、あの伝説のバンドが今ここに蘇る…
からくりドームを会場に、テレビぐう畜の人気音楽番組「いかくさいキンタマ天国」(通称イカ金)の生放送が行われた。
スペシャルということで、番組ゆかりのバンドが集った。会場は阪神桜井がボーカルを務める「パイプ椅子」、マシーアス率いる「マシーアス・バンプ」など人気のバンドに沸いた。
そこにゲストとして呼ばれたのが巨人小笠原率いる「きんたま」だ。ボーカルの巨人小笠原、カスタネットの下柳、トライアングルの亀井、ギロの坂本と往年のメンバーか勢ぞろい。
巨人小笠原がマイクの代わりに自分のペニスを握り「(歌っちゃ)いかんのか?」と問いかけると会場は一気に盛り上がった。そして静かに巨人小笠原は歌い始めた。
「フルキのダンス」「かっすに犯られた時のうた」と名曲の数々を披露すると、「キンタマー」「タマキーン」と熱い声援が飛び交った。
特に代表曲「さよならチン類」のサビである「きょう~桑外ははじめて~ちんくせえにきづいたよ~」の部分でオーディエンスは最高潮に達した。
ついでに巨人小笠原も絶頂に達し、ステージでシャンパンファイトのごとく盛大に射精した。
予定されていた曲目が終わると、会場は帰れコールの嵐。巨人小笠原は待ち構えていたかのように客たちを制し、歌おうとしたところ、
観客たちが一斉にかざしたペンライトに模したショットガンの弾を全身にうけ死亡した。巨人小笠原の死により「きんたま」は9800回目の解散に至った。
観覧席にいた大正義巨人軍の原監督は「カッスの生きざまはパンクだね(ニッコリ」と坊主頭に白いランニングシャツ姿で語った。
なお、明日のワンマンライブには9800回目の再結成で間に合う模様。


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最終更新:2011年06月21日 08:32
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