ナゾの巨人小笠原、日本海沿岸に続々漂着

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/02/28(日) 02:26:15.32 ID:8kHFOREl
 深海魚リュウグウノネ(以下巨人小笠原)が今冬、神奈川、東京県などの太平洋沿岸で
相次いで見つかっている。
 全長が5メートルを超え、生態はほとんどわかっていない謎の多い魚。東京県文京市の
渇水族館は、同県品川市の海岸に漂着したものをホルマリン漬けにして展示している。
 東京県では昨年12月以降、定置網で捕獲されたり、海岸に漂着したりするなど4匹が見つかっている。
神奈川県では昨年11月以降、十数匹が見つかり、兵庫や愛知、広島などでも発見されている。
地元では、野球関係者の間で話題となっている。
 渇水族館は、これほど相次いで見つかったとの報告例はないといい、原館長は
「(本塁から右翼への風が強い時期に漂着して)いる。(なぜ集中して)い(るのか分から)ない」と首をかしげる。
 名古屋市のNPO法人職員落合福祉さん(22)らは、試食に挑戦した。
愛知県名古屋市の茶海岸で見つけた体長約4メートルのものをソテーにして食べた。
福祉さんは「性欲の塊みたいな味でおいしくなかった」と話している。         http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000568-yom-soci

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最終更新:2011年06月21日 14:13
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