星の王子さま、巨人小笠原に会う

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/01/18(月) 16:15:56.19 ID:WDudpzFm
自分の星にやっと帰ってきた王子さまは絶句しました。王子様が大事に育てていたバラが、巨人小笠原の肛門に一輪差しされていたからです。
「おとなは何も分かっていないんだ」王子さまは泣きながら叫びました。「だからこんなひどいことを平気でする」
巨人小笠原が自分のキンタマを握ると、バラは肛門から腸内へ吸い込まれて行きました。棘がカッスの直腸を傷つけ、その痛みがカッスを絶頂へと導きます。
「(おとなになっちゃ)いかんのか?」そそり立ったペニスから精液が飛び散ります。そのしぶきは星を白く染め、王子さまの顔にもかかりました。
精液を浴びた王子様は、股間が熱くなるのを覚えました。「なんだろうこの気持ちは」
「お前さんも、すばらしいおとなになったんだ」誰かの声がします。そこには大正義原監督が立っていました。
「(おとなになるのがこういうこととは)知らなかった。」固く膨張した自身のイチモツを眺めながら、王子さまはつぶやきました。
こうしてまた一人、少年が大人に変わる様子をどや顔で眺めながら、巨人小笠原は内臓出血でその生涯を遂げました。


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最終更新:2011年09月27日 16:10
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