1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2012/02/29(水) 01:24:20.27 ID:bX59UneO
元巨人小笠原内野手(42)は28日、第二の人生として観光親善大使を務めたこともある小笠原村にカレー店をオープンした。
店名である『KASS'Sキッチン』の暖簾は長嶋終身名誉監督が腕を震わせながら書いたものとあってか、早くも関係者の物議を醸すなど話題性は抜群だ。
――成績不振を極め引退を決意した2012年オフ、畜生の眼は次の人生を見据えていた。
単身インドへ渡ったカッスは五つ星ホテルで修行経験のある町食堂のコックへ師事、南北インド料理を約33.4ヶ月かけてマスターした。
夜な夜な高位カースト者への強姦を課せられるなど、宗教の枠を飛び越えた料理修行は熾烈を極めたが、そんな時に疲れを癒してくれたのがヨーグルトドリンク"バングラッシー"だったという。
「みんなにもこの効果を体験してほしい」と定番メニューの肥後ずいきカレー(9800円、軟便テイスト)には、もれなく現地の味にアレンジを加えた"カッスラッシー"がついてくるサービスつきだ。
畜生特製ドリンクに村民は「ややイカ臭く、飲みにくいが癖になる」と早くもやみつきの様子。
この"カッスラッシー"、絶頂射精と某監督から横流しされた乾燥葉っぱをいれるのがミソだというが、はて何のことやら……？
※この記事を書き上げた直後、小笠原氏が崖から転落死したとの一報が入った(司法解剖の結果、大麻が検出されたとのこと。編集部を代表して、謹んでご冥福をお祈り致します)。
これについて大正義巨人軍原監督は「お薬がきかなかったかな(ﾆｯｺﾘ」と言葉少なげに病床に臥す長嶋氏を看取った。
なお、来年の新装オープンには間に合う模様。
最終更新：2012年02月29日 01:35
