巨人小笠原、愛の日々を過ごす

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/02/11(金) 18:18:37.61 ID:6ye8ncUl
朝、目覚めると隣にカッスがいた。カッスはいつものようにキンタマを弄っている。
「おはD」と、声をかけると「キンタマー」と返してくれるカッス。そんな姿が愛しくて、私は「タマキーン」と言いながら、彼のふぐりを優しく揉んであげた。思わず悶えるカッス。
「(口に出しちゃ)いかんのか?」
いいに決まってるじゃない!!顎が外れるぎりぎりまで口を開き、カッスの男性を受けとめる。今日のミルクも濃厚で、胃が孕んでしまいそうだ。
孕む……そう、今日こそ言わないと。彼と私の愛の結晶が、今私のお腹のなかに存在しているということを。
「あのね、カッちゃん……実は」
「とりあえず、お疲れ。」
淫乱肉便器の腹に怒りの鉄拳が食い込む。ビッチとクロンボの子種が活動停止したことを確認すると、巨人小笠原は人目をはばからず泣いた。


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最終更新:2012年03月22日 08:11
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