巨人小笠原、金を建国

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2010/01/09(土) 23:11:36.54 ID:kST4GolD
「(建国しちゃ)いかんのか?」
その一言で金は1115年、巨人小笠原によって勃興した。
当時中国東北地方を支配していた遼のぐう畜な支配に対し殺意を剥き出しにした巨人小笠原は遼を滅ぼし、さらに「姑息なシナ人は蹂躙されるべきだね(ニッコリ」と言い、北宋の上皇徽宗と皇帝欽宗ら多くの中国人を連衡、強姦した。
また紹興の和議を結び南宋から大量の金と絹を強奪した。
金は12世紀半ばに絶頂射精期を迎えたが次第に中国との同化が進み、これを防ぐため9800の文字から成るキンタマ文字を制定するなどしたが同化の流れを止めることはできなかった。
金は建国以来の熱い精神を失い、猛虎・謀克の制度も形骸化した。
巨人小笠原のキンタマも金の弱体化に伴いしぼみ始め、ついに金はモンゴル軍の侵入を受け、巨人小笠原はモンゴル兵の騎馬にキンタマを踏み潰され、死亡した。
巨人小笠原の死と同時に金は滅亡した。
大正義巨人軍原監督は「残念だが当然。北方民族らしい最期と言える」と哀愁を帯びた笑顔で話した。
なお巨人小笠原は17世紀に後金を建国する模様。


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最終更新:2012年04月03日 14:27
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