巨人小笠原のなく頃に

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/07(月) 22:10:09.46 ID:Vwbn2x7K
昭和37年ここ盗見沢村ではこの地特有の風土病、盗見沢症候群というものが存在している。
これに感染すると他人の白星をうばうなどのぐう悪な行動にでてしまうという。
さらに盗見沢村では五年前には日ハム小笠原の失踪を皮切りに、木村、小瀬、両氏が死亡、お屋敷さまの盗塁を田上捕手が刺すなどの怪奇現象が続いていた。
この現状を打破するためにやってきた少年がそう、巨人小笠原である。
巨人小笠原は当然のごとく盗見沢症候群に感染、「(処女を盗んじゃ)いかんのか?」と、おもむろに自らのイチモツを取り出しフルスイング。
一瞬にして村人9800人の処女並びに命を奪った。
さらに調子に乗ったカッスは、死姦を楽しもうと園崎家の井戸に向かったところ、キンタマを滑らせ落下、そのまま死亡した。
しかし巨人小笠原の遺体は発見されず、代わりに今江診療所の地下から髭の生えたサムライの遺体が見つかった。
この件に関して原監督は「今季は何が起こるんだろうね。独りごとだけど」と早くも今年の囲い込みについて言及した。
なお、次のカケラには間に合う模様。


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最終更新:2012年04月06日 19:13
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