巨人小笠原、靖国神社に参拝して死亡

激動の年2011年もいよいよ大詰めとなった大晦日、英霊達の眠る聖地・靖国神社にあの男が現れた。

 最後に今年一番の事件を起こそうと思い立ったG級性犯罪者巨人小笠原(38)。
手始めに、入口付近の左翼団体と右翼団体を全員犯し、両者による交尾を強要。「キチガイ同士の交尾に興味があった」「子供は中立に育つぞ」としたり顏で笑う。
次に目を付けたのは中門鳥居、「こいつでバットを作ろう」と呟き、たまたま参拝に来ていた村田兆治をマサカリとして利用、絶頂射精。
さらにパル判事顕彰碑の前で「こいつは日本軍の鬼畜行為を認定しているぞ」「所得税を納めないやつは無償トレードだ」などと宣いつつフルスイングで碑を破壊。

 その後も宮司、巫女、売店のおばさん、参拝客ら全員を犯し、境内中を北海道の様に白く染め上げたところで激しい頭痛に襲われる。
朦朧とした意識の中で遊就館に侵入、そこで日本のために戦ったサムライ達の勇姿を発見、頭痛は頂点に達し、頭から血を流して無事死亡した。口元の血痕はヒゲの様にも見えたという。

 この件について、虎の公務員鳥谷内野手は「一年間ご声援有り難うございました。来年も引き続き応援宜しくお願いします」とブログで言及した。
なお、開幕には間に合う模様。

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最終更新:2012年05月12日 23:26
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