1 名前：風吹けば名無し[] 投稿日：2012/05/31(木) 23:49:35.43 ID:JIJYrlab
プロ野球、大正義巨人軍の巨人小笠原内野手死刑囚(38)が、過去数年間にわたり性活保護を不正に受給していた疑いがあることが、
大正義軍内部から流出した極秘資料により明らかになった。
性活保護とは、健全で文化的な最低限度の性生活を送ることが困難な国民を援助するための制度で、
球界では古田やイチロー、多田野らが利用者として知られている。
資料によると巨人小笠原は2007年から6年間に渡りぐうち区から毎年4億3000万円を受給していたが、
このうち2010年までは、年間30射精以上を記録するなど十分な性欲があったことが判明、不正が発覚した。
裁判にかけられた巨人小笠原だったが、「当時は若くお金が必要だった」「全部役所に聞け」などと開き直って証言を拒否。
30万円で雇った弁護士の懸命のIP開示も実らず、福留裁判長は「誠意は言葉ではなく金玉」とし、睾丸没収刑を宣告。その場で刑が執行された。
この件について大正義原監督は「プロ野球の戦力は上下するものなので(村田と杉内の獲得は)不正ではない」と発言し、波紋を広げている。
なお事態を重く見た大正義軍は、巨人小笠原を当分の間二軍で謹慎処分とする模様。
最終更新：2012年06月01日 22:53
