巨人小笠原、電球になる

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/06/21(木) 00:15:27.62 ID:0pJ33mEs
Wadasonicから新たに発売されたチンコ型白熱電球「キンタマボール」。
特長はフィラメントをフェラチオし興奮状態にすることで実現した334ワットの電力で9800ワット並みという脅威の明るさ。
眩しく感じる時は明るさを「しなびたキンタマ」「ふつうのキンタマ」「きれいなキンタマ」と三段階に調節でき、
また長時間点けっぱなしにしていると絶頂射精でお知らせしてくれる優れ物。
その他にも、火災時に「姿勢を高くして部屋の真ん中を通るといいぞ」と避難経路を教えてくれたり、
光に寄ってくる虫をフルスイングで撒き散らす、留守中に付属のリリーフカーで部屋を散らかす等の便利な機能を満載。
しかし、1個4億3000万円という価格がネックとなりなかなか普及せず、
政府からNSD電球への切り替えが推奨されるとカッスのフィラメントがショートしタイムリーエラー。
無事死亡が確認され、生産中止に。国民からは「デンキューカッス」と熱い声援が浴びせられた。
これについて大正義原監督は「(村田に)切り替えていく」と一時代を支えたスターの別れを惜しんだ。
時代の流れにはもう間に合わん模様。


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最終更新:2012年06月21日 16:45
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