巨人小笠原、ホットドッグ早食い選手権に出場

1 : 風吹けば名無し : 2012/07/18(水) 14:09:09.29 ID:RN+VzdpB [1/1回発言]
今年もネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権の日がやってきた。今年は小林尊、ジョーイ・チェスナット等
これまでの大会で好成績をあげてきた強豪が大会に名を連ね、その中には現在2軍調整中の世紀の大畜生巨人小笠原の名前もあった。
大きな歓声の中10分間の死闘が幕を開けた。小林はパンとソーセージを分けて食べるTokyo styleでホットドッグを胃に収めていく。
カッスはその姿をニヤニヤと眺めながら「hey kobi おまえの食べ方は汚らしい。その食べ方はもうOld Schoolだ」と小林を挑発すると
ズボンとパンツを脱ぎ去りホットドッグ2本を両手に持ち、口と肛門から食べ始めた。
一見tokyo styleより汚く下品な食べ方にも見えるが、丸出しの下半身は机で隠れておりESPNの中継にも配慮した紳士的な食べ方である。
2つの口をフル活用して食べるこのchikusyo styleに、前年度王者チェスナットは驚愕し「Jesus kassu」と力なくつぶやいた。
その後もカッスはもの凄いスピードでホットドッグ食べ進め、これまでの最高記録68本を遥かに上回る334本を完食し見事優勝を飾った。
落胆する小林の口に「これでも食って元気を出せと」肛門から取り出したホットドッグを放りこみ、インタビューを受けるため前方に躍り出たカッスだったが
まだズボンを履いておらず、独立記念日での放送事故を恐れたテレビ局クルーが慌てて発砲。カッスは「光あれ」と言い残し無事死亡した。
この件について大正義巨人軍原監督は「私も嫁と愛人に挟まれたソーセージの気分」と自嘲気味に語った。
なお、オールスターには間に合うもよう。

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最終更新:2012年07月18日 19:01
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