巨人小笠原、皇后美智子で女体盛りをし死亡

大正義軍巨人小笠原内野手が、金本選手の引退を受けて「(捕手の経験を活かしてでも現役にしがみついちゃ)いかんのか?」と現役続行宣言をした。
現役を続けるに辺り、天皇陛下に挨拶をしなくてはならないと思った畜生は、リリーフカーで皇居へと向かい、
紳士の嗜みである付け髭を蓄え皇居に侵入すると、「秋篠宮です」と陛下と皇后を欺き、夕御飯を共にした。
陛下の「子供とは最近どうですか?」との問に「抱っこのしすぎで嫁から抱っこ禁止令を出されました笑」と答えるなど和やかなムードに包まれる夕食会
しかし、皇后美智子さまが「髭にご飯粒が付いていますよ笑」と髭に手を伸ばした瞬間、付け髭が剥がれ落ちるとカッスの様子が急変する
「刺身の器が気に入らない」と怒りだし、皇后美智子さまの洋服を破り捨てると、裸体の上に刺身を盛り付け直し、ロイヤル女体盛りを敢行。
しわしわに垂れ下がった乳房を箸で突けば、アヘアヘと喘ぎ出すなど美智子様もまんざらでもないご様子で、陛下とカッスは大はしゃぎ
陛下は盛りつけられた魚を食していき、カッスもこれに負けじと股間のアワビを舐めてみたところ魚類の腐った臭いがしたため嗚咽
「貴様が魚の研究ばかりしているから皇后の膣が魚臭くなった!」と天皇に責任追及し消臭するように命令
陛下も「一理ある」と皇后の膣にファブリーズを噴射し消臭に努めいていた所、異変に気がついた皇宮護衛官に発砲され、カッスと陛下は死亡した
この事件について三笠宮崇仁さまは「満州事変を思い出す・・・」と当時の政治混乱ぶりを記者に語った。
なお次の公務には間に合う模様

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最終更新:2024年01月03日 21:11
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