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Platform SDK

http://web.archive.org/web/20070823220201/http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/usingpsdk/

Visual C++ 2005 Express Edition と Microsoft Platform SDK を一緒に使う

Brian Johnson
Microsoft Corporation

Visual C++ 2005 Express Edition では、インストール後すぐに、パワフルな .NET Framework アプリケーションを構築することができます。ただし、Visual C++ 2005 Express Edition を使って Win32 アプリケーションを構築するには、その前にいくつか手順を踏む必要があります。この資料では、Visual C++ 2005 Express Edition を使って Win32 アプリケーションを構築するために必要な手順をステップバイステップで説明します。

手順 1. Visual C++ 2005 Express Edition をインストールします。

Visual C++ 2005 Express Edition をインストールしていない場合は、こちらで紹介する手順に従って Visual C++ 2005 Express Edition をインストールしてください。

手順 2. Microsoft Platform SDK をインストールします。

ダウンロード センターから、ウェブ経由でPlatform SDKをインストールしてください。インストール手順に従っていただき、x86 プラットフォーム用の SDK をインストールしてください。

手順 3. [オプション] ダイアログ ボックスの [プロジェクトとソリューション] セクションで [Visual C++ フォルダ] を更新します。

このセクションでは、適切なサブセクションにパスを追加します:

  • Executable ファイル(実行可能ファイル) - 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Bin」
  • Include ファイル - 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\include」
  • Library ファイル - 「C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\lib」

ノート:
代わりに、Visual C++ Express Edition がインストールされているフォルダのサブフォルダにある \vc\vcpackages に存在する VCProjectEngine.dll.express.config ファイルを修正することで、Visual C++ フォルダの更新を行うことも可能です。ただし、Visual C++ Express Edition を再度立ち上げる前に、「%USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\VCExpress\8.0」 において "vccomponents.dat" が存在する場合は、その削除を行うことも忘れずに行ってください。

手順 4. corewin_express.vsprops ファイルを更新します。

Visual C++ 2005 Express Edition で Win32 テンプレートを使えるようにするための作業です。corewin_express.vsprops ファイル (「C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCProjectDefaults」にあります) を編集し、次の文字列を修正してください。

修正する文字列

AdditionalDependencies="kernel32.lib"

修正後の文字列

AdditionalDependencies="kernel32.lib user32.lib gdi32.lib winspool.lib comdlg32.lib advapi32.lib shell32.lib ole32.lib oleaut32.lib uuid.lib"

手順 5. Win32 アプリケーションを生成、ビルドして、指定したパスの動作確認を行います。

Visual C++ 2005 Express Edition では、Win32 アプリケーション ウィザードで「Windows アプリケーション」が無効となっています。これを有効にするには、"%ProgramFiles%\Microsoft Visual Studio 8\VC\VCWizards\AppWiz\Generic\Application\html\1041\" フォルダにある AppSettings.htm ファイルを以下のように編集する必要があります。

テキスト エディタで上記ファイルを開き、441 行目から 444 行目の先頭に // を追加してコメント アウトしてください。

// WIN_APP.disabled = true;
// WIN_APP_LABEL.disabled = true;
// DLL_APP.disabled = true;
// DLL_APP_LABEL.disabled = true;

ファイルを保存のうえ閉じて、Visual C++ 2005 Express Edition を起動します。

[ファイル] メニューから [新しいプロジェクト] をクリックします。[新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスにある、[プロジェクトの種類] ツリーの [Visual C++] ノードを展開し、[Win32] をクリックします。[Win32 コンソール アプリケーション] テンプレートをクリックし、任意のプロジェクト名を指定して [OK] をクリックします。[Win32 アプリケーション ウィザード] ダイアログ ボックスで、アプリケーション タイプとしてWindows アプリケーションが選択されていること、ATL は選択されていないことを確認してください。最後に [完了] ボタンをクリックして、プロジェクトを生成します。

最後の手順として、生成されたプロジェクトをテストします。IDE の [開始] ボタンをクリックするか [F5] キーを押下します。Win32 アプリケーションがビルドされ、実行されるはずです。

  


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