- 16bitで設定することが可能な以上、相手は16bitでやってると思いましょう。スモークは必ず2個炊くべきです。
こちらも16bitで構いませんが、大会のときはフェアプレイの精神で32bitにしましょう。
- 相手に補足されたと思ったらすぐに場所を移動し、体力管理に気をつけること。
- 相手より早く打ち出すこと
- あせらないこと。
- aimは敵が出てくるところ、壁の角に合わせ続けること。
- C4はすばやく設置、解除すること。
- Roundの最初にC4自分が持ってるかしっかり確認すること。クラン戦でやられると大変ですし、野鯖で忘れてTKやKickされても文句は言えません。もししてしまった場合は今後のPlayで名誉挽回しましょう!
- rushのときは必ず決まったポイントにHEを投げ入れること。SGもあるとなおよし。
- CWはチームプレイです。オレがオレがではなくチームプレイを心がけませう。
脱「超」初心者CSO
PC周辺環境編
- 液晶ディスプレイでCSなどのFPSゲームをPlayするのは無謀です。画面がカクつくとか、なめらかに表示されないという方は、ディスプレイを確認。
- マウスやマウスパッドは快適なPlay環境構築のために、十分留意する必要があります。動かすのも大変というようなマウスはやめましょう。
『設定編』
- QキーのLast Used weaponを使いやすい位置、またはしっかり使えるように。
- 細かいマウスレート一つでkill数に大きな差が出ます。しっかり調節してください。
- 設定はしっかりしましょうコンソールは\キーで編集できます。CSOでの必要な設定は以下の通りです。
cl_killeffect 0 キルエフェクトを消します。
cl_minmodels 1 モデルを統一して表示します。
r_detailtexture 0or1 テクスチャのクオリティを変更できます。
fps_max 100 FPSの最大を高くします。
cl_dynamiccrosshair 0or1 移動中にクロスヘアが大きくならないように設定します。
『Play編』
- C4の設置の仕方と、解除の仕方はまず覚えましょう。
- 味方か敵かが判別できないレベルの初心者さんは、まずFFoffTDM部屋に行き「目に入ったものはすべて撃つ」練習をしましょう。
- 慣れてきたら「味方は 絶対に撃たない」ことに慣れましょう。「ありえない」ようなffをされるのは、困ります。
- 味方が前にいたりするのに、ワンパターンにHEやFBを投げ込むのはやめましょう。CSはチームプレイです。味方のHPを削るのはやめましょう。
- いわゆる色物系の武器は、慣れる必要がありません(使うのは自由ですが)。
実際に良く使用される武器は、『USP』『Glock』『DE』『MP5』『M4』『AK』『SIG』『AUG』『AWP』『Scout』くらいです。特にM4とAKは嫌がらずに慣れましょう。
- CSには「リコイル」というものがあることを知っておきましょう。
打ち続けて もまっすぐは飛びません。良く乱射して空を撃っている人がいますが、それは絶対に当たりません。
焦って乱射するよりも、確実に当てることを覚えましょう。
せいぜい7発も当てれば死ぬのがCSです。
- 歩きながら乱射しても、目的のところには飛びません。一瞬止まって撃つ、 これが正しいです。「慣性の法則」とは少し異なりますが、そんなもんです。
- Campは有効なものもありますが、意味のないCampはしないようにしましょう。
- チートに手を出すのは辞めましょう。
脱初心者
Playing編
- 相手より早く撃ち出せるようにしましょう。
- リロード癖がついている人は、矯正する。敵を一人殺して、すぐにリロードするのは往々にして良くない。
Primary撃ちきり→ハンドガンorナイフへの切り替えを素早く行う。この際にLast Used Weaponを使いこなすこと。
- 照準は常に敵の頭の位置で動かす。上下の移動は基本的「意図した際のみ行う」ようにする。
(実は「しゃがみの頭の位置に合わせると良い」や、「解像度によって狙う位置は異なる」など諸説あり)
- 移動時においては、照準の位置は「敵が出てきた時に、もっとも短い移動距離で合わせられる位置に置く」こと。
- Sensitivityは「低め」が流行りとなっているが、あまり低すぎるのも良くない。180度の振り向きが意図したように出来ないのは×。
- M4,AK,そしてハンドガンのブレ修正を必死扱いて覚える。(壁を撃ち続けて練習すべし)
- ハンドガン戦を焦らない。特に1stラウンドのハンドガン対決は、先にHSを決めたほうが勝ちです。焦って全然違うところを撃たないように。狙いをしっかりつけて、確実にHS。
- 距離によって異なるブレ修正の仕方を覚える。(たとえば、aztecの扉対扉でAKの4,5発目までを同じ位置に着弾させる修正など「かなり微妙なマウスの下げ」は必須事項。)
- しゃがみ動作の最中は、照準はブレています。完全にしゃがんだ瞬間からしか目的の位置には飛びません。(DEなどで検証するとわかりやすい)しゃがみ動作は思っている以上に時間をとるものです。
- 左右の平行移動から、短時間で確実に止まる訓練をする。
- クリアリングをしっかりしていますか?「撃ち合う」というイベントの前に殺されるのは避けるべし。
- 音をしっかり聞きましょう。足音で、「何人がどのくらいの距離」まで判別できるようにする必要があります。
- レーダーを見る癖をつけましょう。(はじめのウチは頑張る必要なっしんぐ!)
- 近~中間距離で2,3点のバーストを行っていませんか?特に中間距離においては、「Fullバースト→ブレ修正」のほうが有効です。
上手い人のplayを見ると「3発目くらいで殺している」のですが、あれは3点バーストではなく「Fullバースト→ブレ修正」の結果、
3,4発目までで相手が死んでいるという状態です。
- 完全しゃがみからのFullバーストで、向かってくる敵を4人以上殺すのは難しいです。2,3人を殺したら、即回避行動をとり(平行移動等)落ち着いて次の初弾を敵の頭にたたき込みましょう。
重要なプレイ
- そして、自分がしゃがんでいる場合は、しゃがむ前に発砲していますか? これが重要。
せっかく頭に合わせていても、撃ち出す前にしゃがむ場合、
敵に比べて単純に撃ち出しが遅くなります。
いわゆる「しゃがみ癖」ですが、まずは「敵より速く撃ち出す」こと。
しゃがむのは初弾~2,3発目が出てからでも良いはずです。(特に超近接でない遭遇)
さらに、最初にしゃがんでしまえば、
当然着弾点は照準から2部位(頭なら胴体へ等)ほど下へ下がります。
このコンマ数秒の世界と、微妙な着弾部位が、撃ち負けるか否かを左右します。
考え方としては、 「ブレで上にずれる分を、しゃがみで相殺する」
という感じで良いと思います。
pingやマシンスペックが良く、初弾をHSに確実に当てていくタイプなのか?
それとも遭遇してからの連射→ブレ修正に自信があるタイプなのか?この2点だけでも異なります。
相手にしてみれば、敵のいるところにHEを投げ込むのは良くあること。
補足されたと思ったら、同じ位置にとどまらず、HEの回避等細かいHP管理に気を遣う。
最終更新:2010年04月04日 13:45