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59章


≪シュヴァルツヴァルト公国について≫

三戦板の東の果て、鬱蒼とした森の向こうにその国は在ると伝えられている。
ある者は彼処への到達を夢見、また幾人かは子供騙しの御伽噺だと笑った。
いずれにせよ、多くの民は彼の地の様相を流浪の文人氷雪の著書から想像するのみであった。

その書物に曰く

彼処は・・(欠落)・・に次ぐ最も古き功臣の・・(欠落)・・
──ある説によると・・(欠落)・・大珍・・(欠落)・・巖将軍・・

(中略)

為政者はよく芸術を愛し、その宮殿は絵画と音曲に満ちている。
宝物庫には値をつけられぬほどの名物が並び、
殊に古天・・(欠落)・・蛛の素晴らしさには感嘆を禁じえない…

「ロコふるーちぇ伝説59章」