34章


《音速の667@新党元帥》

自治新党に突如として現れた謎の男(女性かもしれない)。
学徒閣下や中山党首の任命も受けず勝手に新党の幹部を名乗った。
彼が今後どうなるかはわからないが、おそらく多くの泡沫コテ同様に、
一か月と経たず消えることになると予測される。

…それにしても恥ずかしいコテ名と役職名である。

「ロコふるーちぇ伝説34章」

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最終更新:2008年06月28日 15:03