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Stafford Library - Arcane Lore


p4-5:The Hepherones Texts

  • 物質界→異界へのエネルギー交換=「供犠」
  • 異界→物質界へのエネルギー交換=「加護・呪い」など(魔法)

p6-7:What is Heroquesting?

  • 「古の秘密」のものと同じ

p7-8:Historical Heroquest Development

  • Worship Quest(カルトのHQ:知られた神話に固執)→Solo Quest→ハルマスト(同一神話体系内のHQの関連づけ=光持ち帰りし者たちの探索)→アーカット(異なる神話体系のHQの関連づけ)→神知者(神話を《切開》する、など)

p8-9:Heroquest Basics

  • 上とほぼ同じ内容

p10-12:How Heroquesting Works

  • 1. This World:物質界でのヒーロークエスト。聖地巡礼など。「太陽領」でイェルマリオ信者がオーランス信者をつかまえてやらせていたのがこれ?(あとビチュリアン・ヴァロシュの話はこれ)
  • 2. Hero Plane:英雄界でのヒーロークエスト。異界のコピーである「英雄界」でのヒーロークエスト。最も一般的なクエスト。
  • 3. Otherworld:異界でのヒーロークエスト。出てくるのは本物の神様とかなのでかなり恐ろしい。これに成功すれば神話が書き換えできる。
  • 4. Involuntary Crossing:他人のヒーロークエストに巻き込まれて召喚されてしまうことがある。特に、一度ヒーロークエストで敵あるいは味方として対面した相手のヒーロークエストには呼ばれやすい。ただし、相手の正体はわからない。

p12:What is Heroquest?

  • 1. だいたい上と同じ。

p15-20:Four Magic Systems, One Magic

1. 魔道

  • 1. 起源:ダンマストラン(論理王国)の文書主義的伝統。
  • 2. 自己認識:「自然」より切り離された、完全な「自由意志」を持つ個人
  • 3. 我々という認識:政治体
  • 4. 世界観:自然の「法」は「意志」によって操作できる。(=魔道)
  • 5. 異界:力場のプレーン。
  • 6. 二項対立:「物質」と「エネルギー」。
  • 7. 超越存在:「唯一神」。
  • 8. 礼拝:「尊崇」(Veneration)

2. 呪術

  • 1. 起源:人々の恍惚経験をもとに作られた、個人的宗教が広がったもの。
  • 2. 自己認識:意識をもった生命体。神聖で力がある。
  • 3. 我々という認識:人、植物、動物、丘、祖霊など…すべて我々。
  • 4. 世界観:自然はグレート・スピリットを宿し、我々もその一部である。
  • 5. 異界:肉体を持たない精霊が宿る場所。
  • 6. 二項対立:「肉体を持った精霊」と「肉体を持たない精霊」。
  • 7. 超越存在:「最初の世界」(精霊界と物質界のない世界)
  • 8. 礼拝:「恍惚」(Ecstasy)

3. 神教

  • 1. 起源:神々への礼拝
  • 2. 自己認識:神の一部
  • 3. 我々という認識:神を助ける人々の集まり。
  • 4. 世界観:自然は神々に支配され、人々の営みで変化する。
  • 5. 異界:神のいる永遠の世界。
  • 6. 二項対立:「神々の法」(Cosmos)と「混沌」。
  • 7. 超越存在:大神のみが接触できる秘密。
  • 8. 礼拝:「供犠」(Sacrifice)

4. 秘法

  • 1. 起源:信仰ではなく解脱への道。
  • 2. 自己認識:個人という考えは間違いである。
  • 3. 我々という認識:我々という認識は間違いである。
  • 4. 世界観:自然は存在する。
  • 5. 異界:異界とは一時的な、便宜的な存在にすぎない。
  • 6. 二項対立:「全ての存在」と「超越」。
  • 7. 超越存在:至福。
  • 8. 礼拝:ない。

p31-35:Deity Statistics

  • 神性は幾つもの世界に同時に存在できる意識を持つ存在(例:カイガー・リートールは、地界、太陽神殿の地獄、ダーゴリ・インカース、ハリキーヴ、夜の空などに同時に存在する)
  • 神性は信者がいなくても存在できる(これは、忘れ去られた神を「再発見する」ことがあるということ)
  • 同じ神性が、別の存在として信仰されていることがある(例:極星は、ダラ・ハッパ人、ヒョルト人、クラロレラ人に別の神として信仰されている)(グレッグ氏は、「グローランサの神は、実際は知られているほど多くない」と言ったことがある)
  • 神々の位格
    • 高神(High Deities):自由意志を全く持たない超越的な「力」。悟法による接触のみ可能。神々によって信仰され、人間が信仰することはない。(例:天宮の神々=「生けるルーン」)
    • 大神(Great Deities):宇宙的・社会的・自然的な役割を果たす神々。高神の力をチャンネルする存在。嵐の神(オーランス)、大地の女神(アーナールダ)など。(RQでは「ルーンを所有する神」)
    • 神々(Deities):専門の分野をもつ神。ランカー・マイ、イサリーズ、など。
    • 聖人(Saints):「見えざる神」への正しい尊崇の仕方を確立した人間。魔道においては、神々と同格となる。
    • 大英雄(Superheroes):英雄の中でも強力な力を持った存在。不滅のものとしての格を持つ。いずれ小神として礼拝されるようになる。アーカットなど。
    • 英雄(Heroes):=PC。世界を変革する力をもつもの。
    • 半神(Demigods):不滅の存在の子孫、なんらかの手段で作られたものなど。

神々の位格

※顕現=影響範囲。この数だけ同時にいろいろなところに存在できる。
  • 通常の人:顕現1:能力0~20
  • 職人:顕現1:能力1山~20山
  • リーダー:顕現1:能力1山2~20山2:族長・司祭など
  • 達人:顕現1:能力山3
  • ヒーロー:顕現1:能力0~山3:プレイヤーヒーロー
  • 英雄:顕現1:能力山2~山4:ジャ・イール、ハレック、エシルリスト卿、ヒドラ、夢のドラゴンなど
  • 半神:顕現1:能力山3~山5:グレート・シスター、ルアーサ、はらぺこジャック、怪物の母など

  • 英雄界の住人:顕現1:能力0~山3:天界の住人など
  • 小神・神霊など:顕現1~2:能力山3~山5:信者500~5,000人:氏族の祖霊・英雄カルト・赤の皇帝・クリムゾンバット・ジャルドン・ヤーナファル・ターニルズなど
  • 神々:顕現4~6:能力山4~山7:信者最低2,000人:エルマル、イサリーズ、ランカー・マイ、シャーガシュなど
  • 通常の神:顕現4~6:能力山4~山7:信者最低100,000人:ロウドリル・オリア・ルフェルザ・バーンターなど
  • 大神:顕現5~10:能力山6~山10:信者最低10,000人:オーランス・アーナールダ・イェルム・フマクト・マガスタ・アルドリア・モスタル・赤の女神など
  • 高神:顕現1~2:能力山12:信者0、あるいは神々:エーテル、天宮の神々、タルマースなど

  • 通常の精霊:顕現1:能力0~山3
  • 強力な精霊:顕現1:能力山3~山5:信者25~1,000人:氏族の祖霊など
  • 大精霊:顕現2~5:能力山4~山10:信者?:ノルーマ、パマールト、角を持つ男など
  • 究極の精霊:顕現0:能力山12:創世主

  • 開祖:顕現1:能力最低山3:信者最低500人:教団の祖
  • 聖人:顕現最低2:能力山3~山7:信者最低2,000人:聖テイロール、聖ガーラントなど
  • 高き力:顕現多数:能力山8:信者?:ザブール、偽りの神々、ルーンなど
  • 神性なる預言者:顕現7:能力山10:信者?:マルキオンなど
  • 最高の存在:顕現無限:能力山12:信者多数:「見えざる神」

p20-21:Characteristics of the Three Realms of Heroquesting

  • 物質界でのヒーロークエスト
    • 聖地からスタートしなくてはならない。
    • 結果は技能へのボーナスなど。参加者のみへの効果(例外はあり)。「オーランスの武装」の儀式など。
    • 共同体からの「超自然的」なサポートは不可能。
  • 英雄界でのヒーロークエスト
    • 「神話的同一性」(Mythic Identification)が適用される。
    • 「異界での修正」はない。
    • 通常は、異界経由で英雄界に入る(例:オーランスの領域から嵐の時代へ出る、など)(物質界から入ることも可能:地獄の裂け目に飛び込む、世界の果てへ行くなど)
    • 英雄界は、通常「嵐の時代」か「大暗黒」時代。「黄金の時代」「緑の時代」は少ない。そのほかは例外事項。「時」以後でも、神話的な出来事(青き城の戦い、ドラゴンキル戦争、太陽停止など)にはヒーロークエストを行うことができる。
    • 結果は共同体へ適用することもできる。
    • 共同体からのサポートは、技能ボーナスまたは特定の「留」での行為ボーナスとして適用。
    • 共同体からの「超自然的」なサポートは、通常は共同体の「守護霊」(Guardian)を通じて行われる。
  • 異界でのヒーロークエスト
    • 「神話的同一性」(Mythic Identification)が適用される。
    • 「異界での修正」が適用される。

    • 「異界」へ障壁を越えなければならない。
    • 「異界」から別の「異界」へ直接移動することはできず、英雄界を経由しなければならない。
    • 異界を変化させるのは非常に困難(できれば、神話改変となる)。
    • 共同体からの通常のサポートは不可能。共同体の「守護霊」(Guardian)を通じて行われる「超自然的」なサポートのみ可能。

※神話的同一性

人やアイテムが異界の存在やアイテムとして認識されるプロセス。たとえば、ヒーロークエスターがフマクトに、儀式的な剣がフマクトの剣に見える。「神話的同一性」が起こるのは、(1)物質界では英雄カルトの「英雄憑依」や精霊カルトの「精霊憑依」などの場合、(2)英雄界や異界へ入った場合。

(どうも、英雄界や異界では「個性」というものが弱くなる傾向があるようで、これは神々が「自由意志」を大いなる盟約で制限されているのにも関係しているようだ)

p39-41:The World -- The Web of Mystery

7つのレベル

それぞれの異界ごとに、7つのレベルが存在する。
  • 超越の領域
    • 1レベル:「超越」そのもの。ゲームでは扱えない。
    • 2レベル:「二項対立」の世界。神々レベルが理解できるもの。ゲームでは扱えない。-3つの異界と7つの小異界
    • 3レベル:大いなる力が存在するところ。オーランス、イェルムなどの大神や、ザブールや生けるルーン、ルクスやパマールトなどの偉大な精霊。
    • 4レベル:神々の住むところ。天界、地界、外世界、深淵など。
    • 5レベル:英雄界。
  • 物質界
    • 6レベル:人間の住む世界。3つの異界が混じりあっている。
  • 大いなる地獄
    • 7レベル:他の異界から切り離された場所。「混沌の穴」(神教)、「アンデッドのプレーン」(呪術)、「エントロピー・シンク」(魔道)、「反世界」(悟法)など。

p42:Short Worlds

  • 「異境」(Short Worlds)は、物質界の住人によって、多くは「時」到来以後に作られた世界で、「異界」(Otherworld)に似る。
  • 物質界の聖地(寺院、パワースポット、召喚円など)から入る。
  • 大きな「異境」であれば、幾つかのエントリーポイントがある。
  • 異境が、神話時代に通じていることもあるが、それは神話時代に作られた異境の場合で、新たにリンクを作ることはできない。
  • 異境どうしは互いにリンクすることはない。
  • 異境は「超越」につながっていない。異界との大きな違いはこの点である。
  • 物質界と異界を結ぶ異境もある。ある意味、「偽りのノード」「偽りの寺院」「偽りの領域」(過った信仰の)は、信者が真の異界をつなぐために作った「異境」であるとも言える。(補注:たとえば、聖オーランスの偽りのノードは、神界のオーランスの領域を魔道界の中の異境をチャンネルして物質界に結ぶということ?)
  • 例:「大森林」にある「犬の巣」は、嵐の領域と太陽の領域の間に、犬の民が作った異境である。
  • 例:「夢幻境」(Dream World)は異境の一つである。夢幻境は緑の時代につくられた。


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