らき☆すた 第X話 あるいはこんな日常

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らき☆すた 第X話 あるいはこんな日常  ◆1qmjaShGfE



葉隠覚悟、川田章吾、桂ヒナギク、柊つかさの四人はホームセンターを目指していた。
道中何かと話をしているのはヒナギクとつかさの二人。
覚悟も川田も基本的に無口な人間なので、時々相槌を打つ程度だ。
思い出したようにつかさが口を開く。
「そういえば、ヒナちゃんとか覚悟君はパソコンって使える? 私はそういうの全然ダメだから」
ヒナギクはすぐに頷く。
「まあ、人並み程度には。とは言っても普通に使うってレベルよ」
覚悟は首をかしげる。
「申し訳無い。私は使った事が無い」
覚悟の言葉につかさもヒナギクも驚いた顔をする。
「そうなの? 覚悟君すごい頭良さそうに見えるから、私てっきり……」
「あ、それ私も思ってた。ほら、葉隠君って体つき抜きだとインテリって雰囲気あるし」
川田が笑いながら覚悟の肩を叩く。
「だとさ。実際の所はどうなんだ?」
「私は体を鍛える事しか知らない。無論、最低限の学業は修めているが、申し訳ないが君達の期待には沿えそうにない」
ヒナギクは覚悟と川田を見比べる。
「見た目だけだと、二人の印象って逆よね。川田君の方が肉体派って感じするわ」
肩をすくめる川田。
「そりゃどうも」
つかさはにこっと笑う。
「でもどっちも頼もしそうに見えるよ。川田君も覚悟君も第一印象から良かったし」
川田もなんとなくその話に乗る。
「第一印象って言うんなら、葉隠は最高だったよな。あれ見せられちゃ疑おうって気にはならなかった」
恐縮する覚悟、そしてヒナギクは一人川田から視線を外していた。
(ごめん川田君。私、川田君の第一印象あまり良くなかったかも……だって、その、ちょっと学生に見えなかったし)


     【 らき☆すた 第X話 あるいはこんな日常 】


ホームセンターに辿り着いた四人は早速中へと入っていく。
そこでヒナギクが提案する。
「ねえ、ここ地図の端にあるからそんなに危険じゃないと思うけど、一応二人づつで行動しない?」
四人一緒よりは効率も良いだろうという事で、それぞれ覚悟ヒナギク組、川田つかさ組にわかれる事にした。
覚悟とヒナギクは店の2Fを中心に見てまわる事にする。
「桂さんは、良く物を考えている。二組に別れるというのは考えて居なかった」
「あら、ありがと。……それだけじゃないんだけどね」
ヒナギクは棚にあるごっついドライバーを見ていたが、覚悟の方に振り向く。
「こんな場所だからこそ、二人の時間って取ってあげたいじゃない」
そんなヒナギクの発想は、覚悟には意外であったらしい。
驚いた顔をする覚悟。それを見て少しバツが悪そうになるヒナギク。
「そりゃ確かに、不真面目って言われたらそれまでだけど……」
言い訳がましくそんな事を言うが、それを覚悟も慌てて否定する。
「いや、非難している訳では無い。ただ、私はそういう事を考えた事が無いので、思いつきもしなかったというだけ」
ふーん、とばかりに棚の前を離れるヒナギク。
「ルイズさんの事も?」
覚悟が動揺した時間はコンマ数秒に満たない。なのでヒナギクにはそれを見切る事が出来なかった。
「何故そこでルイズさんが?」
問い返されたヒナギクは誤魔化すように手を振る。
「あ、あはははは。いや、なんとなくね。ルイズさんってどういう人なのかなって」
即答する覚悟。
「身の丈153センチ、桃色の髪をした女性だ」
ヒナギクの足が大きく滑る。
「形状じゃなくてどんな性格の人かって事よ!」
覚悟はそれをここで問う理由がわからなかったのだが、素直に答える。
「優しさと勇敢さを兼ね備えた素晴らしき女性なり」

ヒナギク脳内のルイズ像。
薄ピンクの髪を風に靡かせ、物憂げに旧校舎前に佇む。
清楚な白のワンピースにその身を包み、同じく白い鍔広の帽子を被っている。
そこに駆け寄る覚悟、それを見て儚げに微笑んだ後、彼女は覚悟に向かって言った。
「あの悪鬼は私の敵。必ずやしとめてごらんにいれましょう」
そうして彼女は幽霊蠢く旧校舎へと勇猛果敢に飛び込んでいくのだった。

(どういう想像図よそれ……)
本郷達のバトルを見たせいであろうか、ヒナギクの考える覚悟、そしてルイズ像は微妙に人間離れしていた。
「どうしたヒナギクさん?」
不思議そうにヒナギクを見下ろす覚悟の顔。
やっぱり覚悟には清楚可憐な人が良く似合う。そんな事を考えていたヒナギクであった。


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一方川田つかさ組。
つかさは工具の棚の所で何やら悩ましそうな顔をしていた。
「川田君、これなんてどうかな? あると便利だと思うんだけど」
一本のナイフを手にとって川田に見せるつかさ。
「う~ん、少しサイズが小さいな。それにあまり荷物を増やすと移動が辛くなるぜ」
川田の言葉に納得すると、とてとてとてと小走りに駆け、別の棚からナイフを取ってくる。
「じゃあ、これはどうかな?」
今度持ってきたのはオレンジのツールナイフもしくはアーミーナイフと呼ばれるものだ。
様々な用途に使える優れもので、日本では十徳ナイフの呼称が一番しっくりくる。
「悪くない。だが、そのサイズだと造りが弱いからどうせならもっと大きい方がいいな」
またもとてとてとてと走るつかさ。
その様を見て愛玩動物の類を思い出す川田。
苦笑しながらつかさの側にいく。
「つかささん、その奥の大きいやつなんか良いんじゃないか」
「あ、これいいかも」
同時に気に入った物を見つけた模様。
川田が指差したのはアーミーグリーンのゴツイツールナイフ。
先ほどつかさが持ってきた物とは比べ物にならない程、メインブレードが厚く大きい。
つかさはちょうどその三つ隣の物を手に取ろうとしていた。
色はピンク、取っ手部にはディフォルメされた猫のイラストが描かれていた。
とても分りやすい対比である。
つい噴出してしまった川田につかさは、わたわたしながらそのナイフを棚に戻すが、川田はつかさの選んだそれでも良いと言った。
サイズも強度もまあそれなり、つかさの力で扱うにはこのぐらいが適当と思ったからだ。
お互い満足の一品が見つかった事で、その場を離れる。
つかさは次の目的地が決まっているのかすいすいと棚の間を抜けていく。
探し物があるのならとその後を着いていく川田。
つかさは、集中レジカウンターまで来ると、少しうろたえた後、川田の方を振り向いてバツが悪そうに笑った。
(……つかささん、代金払おうとしたろ)
川田は見なかった事にしてあげた。


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覚悟とヒナギクの二人、並んで歩きながらパソコンを探すも目当ての家電売り場は見当たらない。
だがホームセンターはそれ以外の何やら大きな角材やら工具なども揃っている。
「ねえ、葉隠君。こういう工具って武器とかで使えないかな?」
覚悟はじっと角材や工具を観察する。
「少し強度に難がある。武器として作られた物の代用品レベルであれば問題無いかもしれないが、今桂さんが持っているボウガンに勝るとは思えない」
改めて覚悟にそう言われると、支給品のボウガンが急に頼もしく思えてくるから不思議だ。
感謝の言葉を述べようと覚悟を見る。
そんな覚悟はまるで砲台か何かのようなハルコンネンを持っている。
「ん?」
(……途端に頼りなく思えてきたわ)
だがこれを使えと言われても、そもそも持って歩くのすら難しそうだ。
(うん、やっぱり私は私の出来る限りの事で頑張ろう)
そう思い一人密かに拳を握る。すると、少し離れた場所で何か物音がした。
そこでは覚悟が巨大な20センチはあろうかという釘を近くの壁に投げつけていた。
細長い形状の釘でありながら、覚悟がそれを放るとまっすぐに壁へと飛んでいき、深く根元まで突き刺さっている。
覚悟から壁までの距離は30メートル近く離れている。
「ふむ、やはり工具では武器としての使用に限界があるな。この程度の飛距離と耐久力では実用には耐えない」
その距離以上離れたらクロスボウを当てる自信なぞまるで無い。
(葉隠君は悪くない、葉隠君は悪く無い……)
粉々に自信が砕けながらも、そう自分に言い聞かせるヒナギクであった。


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つかさはクラッカー等のスナックを数個まとめて鞄に入れる。
ホームセンターには手付かずの菓子類があったのだ。
川田もこういう物は余分に持っておくべきとの意見だったので、買い物カゴ片手に物色してまわるつかさ。
「ホームセンターって食料品も置いてあるんだね」
「最近はな、この手の回転の早い消耗品置いとかないと商売になんないんだろう」
つかさはぽんと手を叩く。
「そっか、薬局とかにトイレットペーパーが置いてあったりするのも同じ理由なのかな」
「多分な。しかし、流石にパソコンまでは置いてないみたいだな」
今まで見てきた場所は工具類ばかり、女のつかさにはあまり興味を惹かれないものばかりだったのだが、食料品は比較的つかさにもわかるので、少し元気に動き回るようになった。
「あ、川田君ちょっと待ってて。あっちにあるの取ってくるから」
たったかたーと駆けていくつかさ。そのコーナーの上にある看板を見て、川田はオチを確信した。
買い物カゴ一杯に商品を詰め込んで、嬉しそうな顔で戻ってくるつかさ。
「えっと、カップラーメンと後スープとかも持ってきたよ。これね、私のオススメ。おいしいんだよ~」
言いにくそうに川田は口を開いた。
「……つかささん、お湯はどうするんだ?」
「あ」
赤くなって商品を戻しにいくつかさ。
その辺に置いておけばいいものを、律儀に全部あった場所へと戻している。
小走りに駆けながらちょこまかと動くつかさは、一生懸命なのだがどこか抜けていて、それでいてそんなつかさに腹が立たない。
(……可愛い、とか、考えてる場合じゃねえだろ)
自分の置かれた状態を振り返って反省する川田。
(こんなザマじゃ葉隠に笑われちま……)
そこで覚悟の言葉を思い出す。確か奴もゲームセンターに行く約束をしているとか。
(…………男ってな度し難い生き物だよな、葉隠)


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一通り探してパソコンを見つけられなかった四人は1Fの休憩所で合流する。
川田と覚悟の二人は何やら販売用以外の端末云々と話をしている。
ヒナギクはつかさが大事そうにツールナイフをしまう所を微笑ましく見ていた。
ふとその視線に気付くつかさ。
「ん? どうしたのヒナちゃん?」
放送直後はあんなに辛そうだったつかさであったが、落ち着きは取り戻したようだ。
そんなヒナギクの視線がさっき気遣ってくれた時と同じだったので、つかさはヒナギクの意図を察したのか微笑みで返す。
「大丈夫だよ、私。きっとお姉ちゃんもこなちゃんも私みたいに頼もしい人達と一緒に居ると思ってるから。ヒナちゃんのお友達だってきっとそうだよ」
「……そうね。うん、きっとそうよ」
その強さを頼もしく思いながらも、これ以上この話題を引っ張るのも何なので、少し無理してでも別の話題を探すヒナギク。
「あ、えーっと、そういえばつかさはさ、葉隠君の言ってたルイズさんってどんな人だと思う?」
少し気になっていた事ではある。
そう言われてつかさも色々と考えてみた。
「葉隠君みたいに知的な人かな~。ああ、後なんか儚いイメージあるかも。それでいて意思が強いってそんな感じ」
まるっきり同じ想像をしていたらしい。
「白のワンピース着てるとか?」
「う~ん、それより着物着て純和風の邸宅でこう、そそそって歩く感じ」
「えー? それよりいざ動くってなったらとんとんとーんって感じじゃない?」
二人共、一応お互いのイメージはお互いに伝える事は出来ているようだ。
どちらなのか、とても気になったので覚悟に聞いてみる事にするつかさ。
「ねえ葉隠君」
「ん?」
「ルイズさんって人、そそそ、と、とんとんとーん、って感じ。どっちなのかな?」
「…………は?」
覚悟には全く伝わらなかった模様。


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ジョセフ・ジョースターに背負われて移動する柊かがみ。
上半身裸、下半身タイツ。ありえない格好である。
おそらく自分がそんな奴を見かけたら、目を逸らしてみなかったフリをして通り過ぎるだろう。
ジョセフのおかげで落ち着きを取り戻せたが、落ち着けば落ち着くほど自らの現状を思い出して落ち着かなくなる。
「ご、ごめんジョジョ。その……どこかにブティックとかあったら、そこ入ってもらえないかな」
そんな泣き言も言ってみるのだが、神様はかがみが大嫌いな様でそれがまるで当然あるべき姿だといわんばかりに衣服を置いてそうな場所が見つからない。
ジョセフは背負っているせいでかがみの姿が見えないからか、大して気にもしていない。
「別に見る奴も居ない事だし、そんなに気にする事ぁ無ぇって」
「気にするわよ!」
そもそもこうして裸のまんまで背負われて居る事自体が物凄く恥ずかしいのだから。
「まあジャパニーズは慎ましやかだって聞くしな。OK、服ありそうな所見つけたらすぐにそこに行くからよ」
一応、こいつも紳士な対応をしてくれてる事だし、それはありがたい事なのかなと思い直すかがみ。
「でも成長まで慎ましやかになる事ぁ無ぇとも思うがね、HAHAHA!」
うまい事でも言ったつもりで得意になるジョセフ。
(……ムカツク、こいつムカツク)
かがみはジョセフの紳士としての評価を大幅に修正する事にした。


     らき lucky☆star すた


泉こなたは駅前にあるベンチに座り、勝達が去った方角を見つめているパピヨンに話かける。
「ねえパピヨン。その服ってさ、着替えたりしないの?」
いきなり意味のわからない事を聞かれたパピヨンだが、それこそ考えるまでもない質問だったので即答した。
「しない。蝶サイコーな現状を何故変えなければならない」
こなたはわざとらしく片手を腰にあて、もう片方の手をあげると、ちっちっちと指を横に振る。
「わかってないな~。着替えイベントってのは、たまに別衣装でアレンジを加える事でユーザーに新鮮さを与えると共に、いつもの衣装を引き立たせるという意味合いがあるのだよ」
しかしパピヨンは譲らない。
「くだらん。万物は流転するがそれでもなお変わらない不変の価値を指して蝶サイコーと言うのだ」
「そんなもんかな~」
とりあえずこなたは想像してみる。

タキシードパピヨン仮面様。
「蝶サイコー!」
仮面の忍者パピヨン。
「蝶サイコー!」
ガラスの蝶仮面。
「蝶サイコー!」
キャンサーのゴールドセイント、パピヨンマスク。
「蝶サイコー!」
マスク・ザ・パピヨン。
「蝶サイコー! ってこれさっきもやったぞ?」

何をやっても同じにしか見えなかった。
「ごめんパピヨン。君が正しかったよ……」
「わかればいい」


     らっきー ☆ ちゃんねる


おおきな駅とは比べるべくもない地下鉄駅、S2駅のホームに、彼女は居た。
はれやかな笑み、ふくよかなその肢体は見るもの全てを魅了した事であろう。
らいどる、そして彼女の意思が、その永続を拒否した。
っきゃー、例え身近にある友の無残な姿を見てもそんな悲鳴をあげる事すら出来ない今の姿は彼女自身の望みなのだ
きせきは起こらない。何度祈っても、どれだけ嘆いても。
1番無垢で、穢れ無き存在。このバトルフィールドにおいてそんな存在であった彼女はもう居ない。


【H-5 ホームセンター 1日目 午後】
【葉隠覚悟@覚悟のススメ】
[状態]:全身に重度の火傷(治療済み) 胴体部分に銃撃による重度のダメージ(治療済み) 全身に打撲(どれも致命傷ではない、治療済み)、
頭部に大ダメージ、両腕の骨にひびあり、 強い決意
[装備]:滝のライダースーツ@仮面ライダーSPIRITS(ヘルメットは破壊、背中部分に亀裂あり)
[道具]:ハルコンネン(爆裂鉄鋼焼夷弾、残弾5発、劣化ウラン弾、残弾6発)@HELLSING 大阪名物ハリセンちょっぷ
[思考]
基本:牙無き人の剣となる。 この戦いの首謀者を必ず倒す。
1:川田、ヒナギク、つかさと行動を共にし、その後病院に戻る。
2:杉村を弔う。
3:再びラオウと会い、自分の決意を伝えたい。
4:怪我が治ったらルイズとゲームセンターに行く
[備考]原作一巻第一話、逆十時学園入学初日より参戦
※決意が強まりました、殺し合いに乗った者が戦士であるならば容赦はしません。
※戦士でないと判断した者(一般人の女性や子供など)に対しては決して抵抗せず、 説得を試みます。
※戦士であるかどうかの判断は次の書き手さんにお任せします。


【川田章吾@BATTLE ROYALE】
[状態] 健康
[装備] マイクロウージー(9ミリパラベラム弾16/32)、予備マガジン5、ジッポーライター、バードコール@BATTLE ROYALE
[道具] 支給品一式×2、核鉄(バルキリースカート)@武装錬金、チョココロネ(残り5つ)@らき☆すた
    文化包丁、救急箱、ZXのメモリーキューブ@仮面ライダーSPIRITS、裁縫道具(針や糸など)
    ツールセット、ステンレス製の鍋、ガスコンロ、缶詰やレトルトといった食料品。
    薬局で手に入れた薬(救急箱に入っていない物を補充&予備)
    マイルドセブン(二本消費) ツールナイフ
[思考・状況]
基本行動方針:ゲームに乗っていない参加者を一人でも多く救出し、最後は主催者にカウンターパンチ
1:仲間と一緒にPCと村雨を探す。PCが見つかったら、ハッキングを試みる。
2:つかさの姉や友人、ヒナギクの友人を探すのに協力する。
3:ゲームに乗っている参加者と遭遇した場合は容赦なく殺す
参戦時期:原作で死亡した直後
[備考]
※桐山や杉村たちも自分と同じく原作世界死後からの参戦だと思っています
※医者の息子であること、1度死んでいる事は話しています。
※首輪は川田が以前解除したものとは別のものです


【桂ヒナギク@ハヤテのごとく!】
[状態] 傷の手当ては完了している。
[装備] ボウガン@北斗の拳
[道具] 支給品一式。ボウガンの矢18@北斗の拳
[思考・状況]
基本:ハヤテ達との合流
1:仲間と一緒にPCと村雨を探す。。
2:やれることを探してやる。だが無理はしない。
[備考]
※ ヒナギクが聞いた轟音の正体は、三影の大砲の音です
※参戦時期はサンデーコミックス9巻の最終話からです
※桂ヒナギクのデイパック(不明支給品1~3品)は【H-4 林】のどこかに落ちています
※ロードローラー@ジョジョの奇妙な冒険と捕獲網@グラップラー刃牙は【H-4 林】に落ちています


【柊つかさ@らき☆すた】
[状態] 健康
[装備] なし
[道具] 支給品一式、ホーリーの制服@スクライド、ターボエンジン付きスケボー @名探偵コナン 、ツールナイフ
[思考・状況]
基本:ゲームには絶対に乗らない
1:仲間と一緒にPCと村雨を探す。
2:お姉ちゃんやこなちゃんたちと合流したい
3:みんなの力になりたい。でも無理はしない
[備考]
※川田、ヒナギク、覚悟、新八を完全に信用しています

【備考】
※4人は、ホームンター→総合スーパーの順で捜索を行い、
その後病院に戻る予定です。

※4人の主催者の目的に関する考察

主催者の目的は、
①強化外骨格に憑依させる怨霊にするため、
②最強の人間の選発、
①か②、または①と②の両方が目的

※4人の首輪に関する考察及び知識

首輪には発信機と盗聴器が取り付けられている。
首輪には、魔法などでも解除できないように仕掛けがなされている。


【E-8 北部/一日目 午後】

【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康、顔面にマジシャンズ・レッドの拳によるダメージ
[装備]:ハイパーヨーヨー*2(ハイパーミレニアム、ファイヤーボール)、
[道具]:支給品一式
[思考・状況]
基本:あのスカタンを一発ぶん殴ってやらねぇと気が済まねぇ~~。
1:三村との合流のため取りあえずボウリング場に行く
2:マップの端を見に行く。
3:「DIO」は警戒する、一応赤石も探しとくか……無いと思うけど。
4:ところで、何で義手じゃないんだ?
5:赤ムシ野郎(ZX)にはもう会いたくねぇな
[備考]
※二部終了から連れてこられていますが、義手ではありません。
※承太郎、吉良、DIOの名前に何か引っかかっているようです。
※水を使うことで、波紋探知が可能です。
※村雨が西の方角へ行ったと勘違いしています


【柊かがみ@らき☆すた】
[状態]:左肩、左脇腹に打撲、精神消耗(大)、
[装備]:核鉄「激戦」@武装錬金、マジシャンズレッド(魔術師の赤)のDISC@ジョジョの奇妙な冒険 、江頭2:50のタイツ
[道具]:無し
[思考・状況]
基本:生きる
1: 殺し合いには乗らない、脱出を目指す
2: ジョセフについていく。
3:こなた、つかさと合流する
4:三村に謝りたい
5:ま と も な ふ く が ほ し い
[備考]
※第一回放送の内容はジョセフ達から聞きました。
※アーカードを不死身の化け物と思っています。
※「激戦」は槍を手から離した状態で死んだ場合は修復せずに死にます。
 持っている状態では粉々に吹き飛んでも死にませんが体の修復に体力を激しく消耗します。
 常人では短時間で三回以上連続で致命傷を回復すると意識が飛ぶ危険があります。
 負傷して五分以上経過した患部、及び再生途中で激戦を奪われ五分以上経過した場合の該当患部は修復出来ません。
 全身を再生した場合首輪も再生されます。
 自己修復を利用しての首輪解除は出来ません
 禁止エリア等に接触し首輪が爆破した場合自動修復は発動しません。
※マジシャンズレッドの火力は使用者の集中力によって比例します。
 鉄を溶かすほどの高温の炎の使用は強い集中力を要します。
 火力センサーは使用可能ですが精神力を大きく消耗します
※精神消耗のためしばらくマジシャンズ・レッドは出せません


【D-2 駅前 一日目 日中】

【パピヨン@武装錬金】
[状態]:健康
[装備]:猫草inランドセル@ジョジョの奇妙な冒険
[道具]:支給品一式
[思考・状況]
基本:首輪を外し『元の世界の武藤カズキ』と決着をつける。
1:勝と独歩を待ちつつ首輪などの考察をする。
2:シェリスの殺人は一般人に限り黙認する。殺し合いに乗っていたことも他言しない。
3:エレオノールを警戒しておく。
4:核鉄の謎を解く。
5:二アデスハピネスを手に入れる。
[備考]
※参戦時期はヴィクター戦、カズキに白い核鉄を渡した直後です
※スタンド、矢の存在に興味を持っています。
※猫草の『ストレイ・キャット』は、他の参加者のスタンドと
同様に制限を受けているものと思われます
※エレオノール、鳴海に不信感(度合いはエレオノール>鳴海)
※独歩・シェリスと情報交換をしました。


【泉こなた@らき☆すた】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、フレイム・ボール@ゼロの使い魔(紙状態)んまい棒@銀魂、エンゼル御前@武装錬金
綾崎ハヤテの女装時の服@ハヤテのごとく
[思考・状況]
基本:みんなで力を合わせ首輪を外し脱出 。
1:勝と独歩と合流後、喫茶店に戻る。
2:かがみ、つかさを探して携帯を借りて家に電話。
[備考]
※エンゼル御前は、使用者から十メートル以上離れられません。 それ以上離れると、自動的に核鉄に戻ります。
※独歩・シェリスと情報交換をしました。
※みゆきの死をいまいち実感していません


143:揺らいでいく未完成の『メモリー』 投下順 145:銀の意志
143:揺らいでいく未完成の『メモリー』 時系列順 145:銀の意志
132:絶対負けるもんか 葉隠覚悟 166:スカイハイ
132:絶対負けるもんか 川田章吾 166:スカイハイ
132:絶対負けるもんか 桂ヒナギク 166:スカイハイ
132:絶対負けるもんか 柊つかさ 166:スカイハイ
131:戦闘潮流 ジョセフ・ジョースター 153:一歩進んで
131:戦闘潮流 柊かがみ 153:一歩進んで
134:スタートライン パピヨン 152:【裏】貴重な貴重なサービスシーン
134:スタートライン 泉こなた 152:【裏】貴重な貴重なサービスシーン



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