加藤鳴海


直情的な熱血漢。人を笑わさないと生きていけない「ゾナハ病」に罹っていた。
才賀善治に誘拐された才賀勝をエレオノールと共に助け、左腕を遺して行方不明となる。
その際、記憶喪失に罹る。その後、「人形破壊者(しろがね)」のギイに命を救われ、不死の霊薬を飲み「人形破壊者」になる。
左腕の義手として「あるるかん」の腕を付け、ゾナハ病をばら撒き人々を苦しめる自動人形と壮絶な戦いを繰り広げる。

【戦闘・能力】
中国武術(形意拳)の使い手。目隠しした状態で刃物を持った大人数の人間に勝つほどの使い手であった。
発勁の使い手でもある。それを駆使して、気を籠めて打つことで爆発的な衝撃を生み、自動人形の擬似体液(血液みたいなもの)を沸騰させていた。
その他にも、高い防御力を生み出すことできる。全速力で突進してくる自動車を片腕だけで受け止めた(しかも無傷)。
激しい怒りを感じると、常識が通用しない圧倒的な強さを発揮する。
主な例としては
致命傷としか思えない深手と多大な流血にもひるまずに戦い続ける。
炎を全身に浴びせられたにもかかわらず何故か全く傷つく様子が無かった。
等である。
「不死者(しろがね)」であるので、ちょっとやそっとでは死ぬことはない。

【聖ジョルジュの剣】
左腕に装着してある刃。腕にあるつまみをひねる事で刃が現れる。
その他にも刃を長い距離まで発射させる機能が付いている。刃を発射すると柄の部分に鎖が付いているので、リールで巻き取って回収することが可能。