才賀勝


物語の黒幕、白金(別名フェイスレス指令)の息子にして主人公。
背丈は小学6年生にしては小柄である。父親(才賀貞義)の死により、莫大な遺産を相続し、そのことから腹違いの兄弟から遺産目当てに命を狙われる羽目になり、祖父(才賀正二)に言われたとおり「あるるかん」とそのトランクを持って逃げていた時に「加藤鳴海」「しろがね(エレオノール)」と出会う。作品開始当初は気弱だったが、鳴海やしろがねに守られるうちに覚悟を決め、運命と戦う選択をする。
白金(別名フェイスレス指令)に、彼の記憶を転送(ダウンロード)されかけた事により、彼の技術をある程度継いでいる。また、サーカス編中盤で祖父である才賀正二の記憶と経験を生命の水によって受け継いでおり、祖父である正二が得意とした剣術を得手とする。また、彼自身の資質として、目にした動作を忠実に真似る事が出来るという特技を持つ。
正二とエレオノールの血を摂取しているので、「不死者(しろがね)」ほどではないが、死に難くなっている。