白金(フェイスレス)


自動人形(オートマータ)の創造者であり、からくりサーカスの大ボス。
錬金術、科学技術、医療に長けた天才。白金、フェイスレス、ディーン、貞義と四つの顔がある。
二つ名:『三解』のフェイスレス。ちなみに『三解』とは、『分解』『溶解』『理解』のこと。

【外見】
銀髪で髭を生やした老人。サングラスを付けている。
機械化しているため全体を覆い尽くすような服装である。

【性格】
利己的で冷酷、気まぐれな性格。舌を出す癖がある。
自分以外の人間は利用の対象でしかなく、他人がどうなろうとも自分さえ良ければいいというぐらい自分勝手。
そのあまりの自己中心振りから才賀勝から『黒い太陽』と例えられた。
普段はおちゃらけた感じであるが、演技である。
相手の性格を見抜く分析力、巧みな話術、迫真な演技力で人心掌握や人を騙すことにかけては天才的である。
本編では加藤鳴海に自分自身の嘘の過去を吹き込んだり、正二(才賀勝の祖父)を100年間騙したりしている。

【戦闘・能力】
頭を除く全身を機械化している。飛んできたミサイルを一瞬で分解したり、約2,30体の自動人形を一瞬で分解しているので、かなり人間離れした身体能力を有している。
『分解』:両手に内蔵されている工具で機械類を一瞬で分解する(素手でも可)。人間の場合、間接を外したりする。
『溶解』:両方の手の平から、鉄をも容易に溶かす強力な酸を飛ばす。
『理解』:自動人形の創造主であると、自動人形に理解させる(ロワでは関係なさそう)。

その他の能力
顔を弄ることによって、別人の顔に変えることや他人の顔を模写できる(声帯も変えることも可)。
しかし、髪の色は変えられない。
右腕にハンマーが取り付けられた伸縮可能なギミックと
左腕にボーガンのように巨大な針を発射させることが出来るギミックが搭載されている。
腕を切断しても、無数のコードで触手のように伸縮させることもできる。

【名・迷セリフ】
「僕は…なんでも『勝利』するのが好きなんだ」26巻
「だって僕は『自分を信じている』もん。
 自分を信じて『夢』を追い続けていれば、夢は必ず叶う!」28巻
「『こんな悲しい思いをさせる世界なんて、無くなってしまやいい』さ」41巻

【キャラ把握】
勝やしろがね(エレオノール)、加藤の因縁や過去を把握するには全巻1~43を読むことを進める。
が、根幹となるフェイスレスというキャラを知るだけなら、17,19,27,28,34~43でいいと思う。