マーティン・ジグマール


強力なアルター能力者が集う特殊部隊HOLYの隊長を務めている「最も強く最も古く最も美しいアルター使い」
古代から生き続けアルターを強化しており、進化したカズマと劉鳳を同時に相手にできるほどの実力者。
アニメからの基礎設定が全く反映されていない人物で、アニメでは信念と覚悟を持ち息子の幸せのために闘った男だったが
「同じことを二度やるのはつまらない」という監督の方針により、大幅なキャラ変更をされ私利私欲に凝り固まった俗なネタキャラになってしまった。

アニメではアルターを強化した副作用で凄まじい勢いで老化していくという苦しみを抱えていたが
うってかわって漫画版では彼が中年の容姿をしているのは威厳を保つための物であり、
本来の彼は「マーティン・ジグマール 設定年齢19歳 蟹座のB型ッ!!!」で「美形だっ!!」と叫びたくなるほどに整った顔立ちをしている。
この姿になると本当に威厳がなくなってしまうのか。カズマ達にこっぴどく叩きのめされ、自らのアルターである「ギャラン=ドゥ」
に泣きながら縋り付く様を簡潔に説明すると「ジャ○アンにいじめられた仕返しにネコ型ロボットに秘密道具をねだる○び太」である。
漫画ロワでは住人から参加者まで「美形」と呼ばれている。

アルター能力で空間を操ることができ、瞬間移動することが出来るが、原作ではカズマ達を翻弄した能力も
制限により優れた反射神経や勘の持ち主なら充分に対処できるほどに劣化してしまっている。
狡猾で強力なギャラン=ドゥがどのように立ち回るかが注視する点かもしれない。

【特異能力】
アルター:ギャラン=ドゥ

マーティン・ジグマールのアルターでありながら自意識を確立させ、人語も話す「最終進化」を果たした『自立行動型アルター』
ジグマールがおらずとも肉体構成になんら支障はなく、ジグマールを利用し宇宙船型のタイムマシン
(どう見ても脚本家が過去に手がけた作品に登場した宇宙船)を作ってアルターだけの世界を作ろうとしていた。
用済みになったジグマールを「アルターに頼るなッ!!」と躊躇いなく殺害している。

ヤマネェェェンという形容し難い擬音と共に現れる。(カズマがハイブリットに進化する際の擬音がアルタァァァァなど漫画版は色んな意味でぶっ飛んでいる)
姿はアニメ版のボスであるアルター結晶体のデザインを若干変えたもの(アニメ版では黒い炎のようだった頭部が、二房の頭髪のようになっている)。
進化したカズマと劉鳳を瞬間移動と凄まじいパワーを用いて一瞬で叩きのめし、彼らの仲間達もろともタイムマシンで古代(恐竜の時代)へ
送ろうとしたが、カズマに反逆され、彼と二人で古代へ飛んでしまう。古代でもカズマを圧倒するが、最期はカズマの反逆と自慢の拳により砕かれた。
ロワでは制限により自立行動を封じられており、自らのためにジグマールを生き延びさせようとしている。


アニメ版の中の人は高田祐司。