キュルケ


フルネームはキュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。
トリステイン魔法学院に所属する二年生で、『微熱』の二つ名を持つ十八歳。
外見的特長としては燃えるような赤い髪と瞳、褐色の肌、そして身長171cm、スリーサイズB94/W63/H95の極めてグラマラスな体型があげられる。
趣味はジグソーパズル、特技はハープ。

その美貌とプロポーションで1ダース近い恋人を魅了しており、才人にもアプローチを仕掛けたりした。
とはいえ、その性格は熱しやすく冷めやすい為、一人に長く夢中になることはなく、恋愛はゲームと割り切っていた。
後に学院教師のコルベールに命を助けられ、以来、彼に惚れている模様。

タバサとは学院入学以来の親友で、「恋人の代わりはいくらでもいるが、タバサの代わりはいない」と断言しており、その無表情からもなんとなく気持ちを察することが出来る。
お互いに詮索し合わない故に一緒に居たが、彼女の境遇を知ってからは、以前よりも更に深い気持ちを抱いている。

トリステインの隣国、ゲルマニアからの留学生で、実家はルイズの家とは代々犬猿の仲。
キュルケ自身も彼女を嫌いと公言しているが、口で言う程ではなく、からかいつつも、何くれとなくルイズを気にしているようである。

軍人の家系に生まれた火系統を得意とするトライアングルクラス(4段階中3)のメイジであり、魔法の腕はなかなかのもの。

以下に作中で使用した魔法を簡潔に列挙する。
《アンロック》
鍵を開ける魔法。

《発火》
杖から断続的に炎を発射する魔法。攻撃にも、物に火を点けるのにも使える。

《ファイヤーボール》
メロンほどの大きさの火球を作り出し、杖の先から飛ばして攻撃する魔法。

《フレイム・ボール》
ファイヤーボールの強化版で、ホーミング能力を持つ炎を放つ。
詳細は支給品としての解説を参照のこと。


アニメ版の中の人は井上奈々子。