綾崎ハヤテ(漢字表記では『綾崎颯』)

誕生日:11月11日
血液型:A
家族構成:両親、兄
ただし、両親はハヤテに借金(1,500,000,000円)を押し付け行方不明
兄はほとんど言及がなく、同じく行方不明、ハヤテ曰くかなり年が離れているらしい。
身長:168cm
体重:57kg(体脂肪率一桁)
好き・得意:
バイオリン(上手いと思い勝ちだがヘタクソの可能性あり)
サバイバル(どんな所でも生き延びれるらしいが今回は果たして…)
苦手:女の子
以上コミックスのプロフィールより


【原作でのキャラ設定】
ハヤテのごとく主人公。たまにヒロイン。
元はごく普通の都立高校に通う少年だったが、両親が自分に巨額の借金を押し付け蒸発。
あわや『親切な人達』に臓器密輸をされかけた所を三千院ナギに助けられ、彼女の執事となる。
ちなみに一度はナギを誘拐しようとしたが、その時の回りくどい言い回し
(「僕とつきあってほしい」「君が(人質として)必要だ」)により、
愛の告白されたとナギに誤解されたまま現在に至る。
その後借金返済の事だけを考えていたが、その人生をナギの祖父にあたる人物に
「借金返済のための人生など無意味」とけなされ、
色々あって人生の意味を未だ分からずとも、ナギの事を守る事を誓う。

【口調】
基本的に礼儀正しくですます調で話すが、一部ペットなどにはタメ口。
一人称は初期の頃たまに「オレ」となったが、すぐに「僕」で統一された。
相手のことは○○さんとさん付けで呼ぶことが多い。例外として、ナギに対するお嬢様や、ペットに対する「お前」などがある。

【性格】
一言で言えばお人好しである。自分が災難に合うのを分かっていながらも困っている人を放っておけない。
桂雪路など、自分に理不尽に暴力を振るう人間ですら命懸けで助けた。
また結構モテるが恋愛には非常に不器用で、そしてお約束でナギの気持ちに未だ気づかず現在に至るほどの超鈍感である。

【身体能力】
ガン○ム。日本刀を持ったヤクザ3名+SP数十名を蹴散らし
体重300キロのホワイトタイガーを撃破、
ミサイルやガトリングガンなどを装備した介護ロボを相手に勝利し、
80キロで走る車に自転車で追いつき、跳ねられても存命。
首都高を館車で敵無し。(法定速度は守っていた(!?)らしい)
重火器も扱え、そのさいに「これの使い方『くらい』熟知している」と
発したことからあらゆる銃火器に精通している可能性がある。
また料理、洗濯、掃除はお手の物。

【頭脳】
初期は「バカ」と言う設定だったが、4巻では名門校である白皇学園に体調絶不調で挑んで
殆ど合格(1点差)だったほどに。

【疾風の如く】
6巻にて習得した必殺技の通称。ハヤテのナギを守りたいと言う心を具現化させ纏った体当たりである。
発動時、バックに疾風の如くと表示されたため、ネット上でこのように称される事が多いが、
実際に原作でこれが呼称として用いられたことはない。
単なる体当たり技だが、その攻撃力は高く巨大ロボットをも一撃で粉砕する。
未完成の技で使用すると丸一日は寝込むほど負担がかかるが、雪路、イタリアンマフィアに使用した時には起こらなかった。
(おそらく人間に手加減したためだと思われる)
正式名称はwikipediaによると、Bダッシュアタックとなっているが、これが本当かどうかはかなり怪しい。
少なくとも、使用者のハヤテ自身がハッキリ技名を呼称したことはない。(単行本13巻まで)
また、上記のBダッシュアタックも明らかなギャグシーンでの命名であったため本気と受け取っていいか悩むところである。
公式ソースとしては、漫画家バックステージVol.62が挙げられるが、この情報は古く、作中でのBダッシュアタック発言よりもかなり前になる。
ちなみに、Vol.62時点での作者見解は名称未設定である。
効力は作者曰く、自分のHPを消費し消費したHP分のダメージを相手に与えるものだそうだ。要するに自爆技である。

【特殊技能】
幼少の頃から両親に怪しいことをさせられていたためか、それとも単なる生まれつきか、
理由はともかくとして、ハヤテは多くの特殊技能を有している。
1.遠く離れた人物の唇から、発言内容を分析する読唇
 ギャグシーンでのみ使用されており、解析率はきわめて低い。というか、ほぼ間違いなく誤読となる。
2.大観衆の前での物怖じしない一人漫才
 何十名・何百名と並んだ観衆を前にして、たった一人でギャグをやることが出来る。
3.営業スマイル
 長年培ってきたアルバイト経験により、営業スマイルが上手い。
4.麻雀
 13歳で麻雀の代打ちを務める程の腕前。もちろん、アカギのパロでありギャグの一種なので真に受けてはいけない。

【不幸経歴】
極めて不幸なキャラであることが作中で明示されているため、その遍歴はどこぞの名作アニメ劇場も真っ青である。
幼少の頃から、親の酒代を稼ぐために様々なバイトをこなしていたようで、その中には上記の代打ちまで含まれる。
また、詳細は不明だが「捕まっても子供だから大丈夫」と大人が連呼するようなアルバイトの経験もあるようだ。
さらに、ギャグシーンではあるものの親に犯罪の片棒を担がされたこともあり、億単位の名画の偽者を金持ちに売りさばく仕事(犯罪)に手を染めたりもしている。
ただし、犯罪に関しては本人の自覚がない年齢であったと補足しておく。
ハヤテで最も不幸なのは、やはり原作冒頭における一億五千万の借金である。
両親が自分たちが作った借金を返済するため、ハヤテの肉体を売るという暴挙に出たために生じた不幸。
借金総額一億五千万円の支払いのために、体の臓器を摘出・密売された挙句海外に人身売買されてしまうという不幸。
余りにも不幸すぎて、現実感が沸かずかえってギャグ化しやすかったのは作者の狙いかも? と思わせるほどの不幸である。
この後も、小さな誤解や迷子、果ては熊に襲われる等の小不幸に見舞われるケースが多い。

【余談】
中性的な顔付きのせいで本編では4回女装させられるハメになる。
ちなみにこの女装は退かれるどころか、逆に多くのファンを生んでしまう。
本編でも是非期待したいとこ…ん? 誰か来たみたいだ。誰だろう。

アニメ版の中の人は白石涼子。