デルフリンガー


DIOに支給された。

平賀才人が使用する諸刃刀。
もともと、初代ガンダールヴが左手で使用していた武器で、インテリジェンスソードという意思を持つ剣。
形状は少し日本刀に似ている。
余談だが、ルイズたちの使う魔法とは違う系統の魔法で動いている。
刀身は挿絵を見る限りではサイトの肩から足の半分ぐらいまで柄を入れると頭を越える。
つまり一般人での使用は難しいクラスの大刀である。
特殊能力を多く持ち合わせており、
一つ、意識、思考をもち、言語を使用してのコミュニケーション能力
二つ、魔法を吸収することが可能
三つ、吸収した魔法の量に比例して使い手を動かすことが可能
四つ、触れたものの力量、もしくは武器の能力、性能を瞬時の把握
五つ、自分の意思刀身を錆びた状態から元の綺麗な状態へすることが出来る
などがある。
特筆すべきはその強度だろう。
七万相手の殿戦で才人がデルフリンガーで与えた損害は下級上級両指揮官重傷者十四名と各科兵隊二百五十人の怪我であり、鎧冑をつけた兵隊相手にこれだけの損害を与え、しかも作中一度も修理した形跡が見られず、無傷らしい。
このような事はこの世のどんな名刀でも不可能だと思われる。
切れ味に関しては作中に特に目立った描写はない。
あと、頭はそれなりに良さそうなのだが、自分で自分は忘れっぽいと言っている。
しかし、作中では情報の出し惜しみを誤魔化す為の言い訳のようにも思えるので要注意。

なお、本ロワ内ではフリッグの舞踏会の最中から呼ばれたようなので、見た目は錆びの浮いた剣に過ぎない。
また、魔法吸収、使い手を動かす、刀身を一新する、などの能力は本来の使用者である才人にもまだ見せていない。
(本人曰く「忘れていた」)

一人称は俺、二人称はあんた/お前さんなど。
伝法な口調で喋り、口癖なのか、よく「おでれーた」と呟く。
また、他人の名前に興味がないのか、ほとんどの場合、名前で呼ばない。

 例
才人  :相棒
ルイズ :貴族の娘っ子
シエスタ:村娘